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ユーロ圏の主要経済統計
情報提供:FXプライム(株)
ユーロ圏(12ヶ国)
※ユーロ圏の経済指標は各国の統計の加工であるために、先行性、指標の種類に問題があり、個別国、特に経済規模の大きさからドイツの指標にマーケットの注目が集まりやすい。ただし、欧州中央銀行(ECB)の金利決定は非常に注目される。
(統計/下段:発表日時等) 内容
ECB理事会 欧州中央銀行(ECB)の最高意思決定機関。ユーロ圏の金融政策ポリシーを決定し、執行する。ECB役員会の6名とユーロ導入12ヶ国の中央銀行の総裁で構成される。
原則的に2週間ごとに開催
GDP 欧州委員会統計局(Eurostat)が、翌四半期の最終月に速報値を発表。その後月次で改定値が発表される。
3月、6月、9月、12月(中旬)
労働コスト 欧州委員会統計局(Eurostat)が、翌四半期の最終月に速報値を発表。その後月次で改定値が発表される。
3月、6月、9月、12月(下旬)
鉱工業生産 欧州委員会統計局(Eurostat)が発表。
月次/翌々月の下旬
失業率 欧州委員会統計局(Eurostat)が発表。
月次/翌々月の上旬
小売売上高 欧州委員会統計局(Eurostat)が発表。
月次/翌々々月の上旬
生産者物価指数(PPI) 欧州委員会統計局(Eurostat)が発表。
月次/翌々月の上旬
消費者物価指数(HICP) 欧州委員会統計局(Eurostat)が発表。
月次/翌月中旬
国際収支(四半期) 欧州委員会統計局(Eurostat)が、翌四半期の最終月に速報値を発表。その後月次で改定値が発表される。
3月、6月、9月、12月(上旬)
国際収支(月次) 欧州中央銀行(ECB)が発表。
月次/翌々月の下旬
マネーサプライM3 欧州中央銀行(ECB)が発表。
月次/翌月の下旬
消費者信頼感指数 欧州委員会が発表する景況指数。
月次/当月下旬
企業信頼感指数 欧州委員会が発表する景況指数。
月次/当月下旬
 
ドイツ
(統計/下段:発表日時等) 内容
GDP 連邦統計局が発表するが、季節調整がされていない。季節調整後の計数は、ドイツ連銀が1ヵ月後に発表。
2月、5月、8月、11月(中旬)
鉱工業生産 対象に建設業を含んでいるところに特徴がある。原計数は大蔵省が、季節調整値はさらに1ヵ月後にドイツ連銀が発表する。
月次/翌々月の上旬
製造業新規受注指数・稼働率 大蔵省が製造業の新規受注動向を、国内・輸出・総合の3系列で発表(1995年=100)。国内動向は設備投資の、輸出動向は輸出そのものの先行指標として注目される。また、IFO研究所が発表する製造業の稼働率は、国内産業のインフレの潜在的な圧力を測る指標としてよく利用されている。
月次/翌々月の上旬
失業率・失業者数 ドイツでの失業者の定義は、15歳以上で仕事に就いておらず、少なとも3ヶ月間・週20時間以上の労働を望み、求職登録をした者。発表は翌月初、季節調整値は翌月末。
月次/翌月の上旬
貿易収支・国際収支 国際収支統計は、IMFの国際収支提要に準拠している。原型数は翌々月上旬、季節調整値はその翌月に発表される。
月次/翌々月の上旬
消費者物価指数(CPI) 主要5州(ヘッセン、バイエルン、バーデン・ヴェルテンベルク、ノルトライン・ウェストファーレン、ザクセン)のデータがそれぞれ発表され、金融市場がインフレに敏感になっている時にはそれらの数字も材料視されるが、ユーロ基準にあわせた調和消費者物価指数が他国と比較しやすい。
月次/当月の下旬
生産者物価指数(PPI) 国内販売の国産鉱工業生産物のうち、約2,400品目を対象としている。電気ガスなどを含むが、生鮮食品や輸出入品は除外されている。原計数翌月中旬に、季節調整値はさらに1ヵ月後に発表される。ドイツでは卸売り物価指数も発表されているが、対象範囲が狭く、時系列データが少ないこともあり注目度は低い。
月次/翌月の中旬
小売売上高指数 個人消費の基本的な指標
月次/翌月の下旬
IFO景況感指数 IFO研究所が全独1万社を対象に日本の短観と同様のサーベイを行うもの。景気の先行指標として注目度はきわめて高い。
月次/翌月の中旬
ZEW景況感指数 欧州経済研究センター(ZEW)が、経済関連研究者など約300人を対象に経済見通しについてアンケート調査したもの。
月次/当月の中旬
 
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