| (統計/下段:発表日時等) |
内容 |
| ISM 製造業景気指数 |
ISM(Institute for
Supply Management:供給管理公社)が発表する製造業における景気転換の先行指標。50が景気動向の良し悪しを測る分岐点。主要経済指標の中で最も早く発表される。また、景気転換の重要先行指標として関心が高い。 |
毎月第1営業日
(夏時間:日本時間午後11時、
冬時間:日本時間午前0時) |
| ISM
非製造業景気指数 |
ISM(Institute for
Supply Management:供給管理公社)が発表する非製造業における景気転換の先行指標。50%が景気動向の良し悪しを測る分岐点。主要経済指標の中で最も早く発表される。また、景気転換の重要先行指標として関心が高い。 |
毎月第3営業日
(夏時間:日本時間午後11時、
冬時間:日本時間午前0時) |
| 消費者信頼感指数 |
民間調査機関コンファレンスボードが発表する消費者に対するアンケート調査を基礎に消費者のマインドを指数化。 |
毎月25日−月末
(夏時間:日本時間午後11時、
冬時間:日本時間午前0時) |
| ミシガン大消費者信頼感指数 |
ミシンガン大のサーベイ・リサーチセンターが実施する消費者のマインドを指数化。 |
毎月10日前後の金曜日(速報値)、
最終金曜日(確報値)
(夏時間:日本時間午後10時50分、
冬時間:日本時間午前11時50分) |
| フィラデルフィア連銀製造業景気指数 |
製造業の景況感を把握する際に利用され、フィラデルフィア連銀の管轄地域に限られるが、ISMとの相関が比較的高い。企業活動指数の注目度が高いが、仕入れ単価指数や販売価格指数も注目される。50が分岐点。 |
毎月第3木曜日
(夏時間:日本時間午前1時、
冬時間:日本時間午前2時) |
| ニューヨーク連銀製造業景気指数 |
製造業の景況感を把握する際に利用され、NY連銀の管轄地域に限られるが、ISMとの相関が比較的高い。企業活動指数の注目度が高いが、仕入れ単価指数や販売価格指数も注目される。50が分岐点。 |
毎月15日
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| シカゴ購買部協会景気指数 |
シカゴ購買部協会が発表する景気指数で、フィラデルフィアやNY連銀指数と比較される。50が分岐点。 |
毎月月末
(夏時間:日本時間午後11時、
冬時間:日本時間午前0時) |
| 新規失業保険申請件数 |
失業した者が失業保険給付を初めて申請した件数を集計したもの。本指標は景気の動きに敏感に反応すると言われ、景気先行指数にも採用されている。 |
毎週木曜日
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 非農業部門就業者数 |
事業所調査によって、非農業部門に属する事業所の給与支払い帳簿を基に集計された就業者数。経済政策変更のきっかけとなる事が多い。 |
毎月第1金曜日
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 失業率 |
失業率は、「失業者÷労働力人口×100」で定義される。 |
毎月第1金曜日
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 個人所得・支出 |
個人所得は消費の最大の決定要因であるが、社会保険料を控除した後の、個人が実際に受け取った所得。 |
毎月月末
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 小売売上高 |
米GDPの3分の2を占める個人消費のトレンドを把握する際に利用される。月々の動きよりも3−4ヶ月のトレンドを追った方が良い |
毎月第2週(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| GDP(Gross Domestic
Product) |
経済全体の動きを見るのに最適であり、最も注目度の高い指標のひとつ。 |
毎月21-30日(四半期ベース)
(速報値:1・4・7・10月・暫定値:2・5・8・11月・確定値3・6・9・12月)
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 鉱工業生産指数 |
鉱工業部門の生産動向を指数化したもの。GDP統計は四半期毎なのに対して、鉱工業生産指数は毎月発表される為、景気実態を把握する上で速報性が高い。 |
毎月14−17日
(夏時間:日本時間午後10時15分、
冬時間:日本時間午後11時15分) |
| 貿易収支 |
ドルが中・長期的に下落している局面では特に関心が高くなる傾向がある。 |
毎月20日前後
(夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半) |
| 耐久財受注 |
耐久財新規受注は速報として先立って発表され、特に非国防資本財受注は設備投資の先行指標として注目度が高い。 |
毎月24、25日前後
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| CPI(Consumer Price
Index) |
インフレの最重要指標。食品とエネルギーを除いたコア・インフレ率でみるのが好ましいとされる。発表時期が生産者物価よりも数日遅い為発表後の注目度はやや劣後すると言われている。 |
毎月15日前後
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
PPI(Producer Price
Index) |
インフレの最重要指標。加工段階別のうち最終財の価格や商品・エネルギーを除いたコア・インフレ率が重要。 |
毎月15日前後の木・金曜日
(夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半) |
| 企業在庫/卸売在庫 |
製造業、卸売業、小売業の業種別に、且つ耐久財、非耐久財に分類される。在庫循環の局面把握の材料となるが、総合的な解釈が必要。 |
毎月中旬
(夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半) |
| 住宅着工件数 |
景気動向に敏感で、許可件数が先行指標とされている。住宅投資が活発になると、それに伴って家具や家電製品の購入も増加するなど波及効果がある。また、金利状況にも左右される傾向が強い。 |
毎月第3週
(夏時間:日本時間午後9時半、
冬時間:日本時間午後10時半) |
| 新築住宅販売 |
景気変動に対して最も先行性が高いと言われる指標のひとつ。 |
| 毎月24日から月末(夏時間:日本時間午後11時、冬時間:日本時間午後12時) |
| 中古住宅販売 |
景気変動に対する先行性が比較的高いと言われる。 |
毎月25日
(夏時間:日本時間午後11時、
冬時間:日本時間午後12時) |
| FOMC(Federal Open
Market Committee/公開市場委員会) |
日銀の政策委員会に相当する最高意思決定機関で、決定された公開市場操作の基本方針がNY連銀に向けて指令される。 |
| 年8回、約6週間ごとにワシントンの理事会議室で開催。 |