 |
まず、ローソク足には日々の値動きを見るための「日足」・週単位の「週足」・月単位の「月足」などがあります。見方は簡単です。日足では図のように1日の高値・安値・始値・終値を組み合わせるだけでローソクの形になります。始値より終値が高い場合を「陽線」、逆に始値より終値が安い場合を「陰線」と言います。それからローソクの幹の部分から突き出た線を「ひげ」と言います。上に出ている線を「上ひげ(上影線)」、下に出ている線を「下ひげ(下影線)」と呼びます。 |
 |
「でも毎日同じような形にはならないですよね。」 |
 |
そうですね、相場は生き物と言われるくらいですから、ローソク足も毎日変化します。その変化を見て今後の相場を予測するんです。基本的なローソク足の形は次の講義で説明しますね。ここまではわかりましたか? |
 |
「なんとなく解りました。でも24時間取引できる為替は、いつが始値でいつが終値なんですか?」 |
 |
いい質問ですね。基本的に為替の場合はNYのクローズが一日の終わりと考えます。だから、基本的に前日の終値が翌日の始値ということになります。 |
 |
「なるほど、とりあえず明日からローソク足付けてみます。」 |
 |
いい心掛けですね。それでは、次の講義でまた会いましょう。 |