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2006年7月25日

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7月25日(12:50) 「加ドル円は、一目均衡表の雲を巡る攻防が焦点に・・」
加ドル円は、104円台半ばで上値を抑えられた後、下落基調に転じて7/11に安値100.63円を示現したものの、200日移動平均線が意識される格好となり反発。7/17には一時103.76円まで上昇する展開となった。しかしながら、その後は再び売りが優勢となって102円を割り込む動きになっている。現状は、一目均衡表の雲が意識されて下げ渋っているが、ニューヨーク終値で雲上限を下抜けると一段安になる可能性が高いと考えられる。その場合の下値目標値としては、101.88円(7/24の安値)、101.39円(200日移動平均線レベル)101.25円(雲下限水準)、100.63円(7/11の安値)などが挙げられるが、7/11の安値100.63円を明確に下方ブレイクすると、下落の流れが長引くことが示唆され、5/15の安値98.28円が視野に入ってくるので注意しておきたい。一方、雲上限で下値をサポートされれば、6/29の高値104.43円を起点とするトレンドラインが位置する103円台半ば、そしてレジスタンスとして強く意識される104円台前半〜104円台半ばレベルを試す動きになるであろう。
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