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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第1弾 ~

トレード手法が違うことで、リスクが分散される

内田

トレード手法を教えてください。

近藤

僕はスキャルピング(数銭から数十銭というわずかな利幅を狙って、1日に何度も取引を行い、利益を積み重ねる超短期の取引方法)です。ポジションを持つのは長くて1分。エントリーして少しでも予測と逆に行ったら、すぐに損切りします。勝率は6割から7割程度ですね。

内田

エントリー(ポジションを持つタイミング)の判断は?

近藤

値動きの勢いで、その後の値動きが上に行きやすいのか、下に行きやすいのかを確率で考えます。例えば、急落後にいったん切り返すことがありますよね。その切り返しのスピードが早くて、下落分の半値まですぐに戻ったとしたら、そこでもみ合いながらさらに上昇し、急落前の値位置でもう一度もみ合ってから、さらに上昇することが多いんです。こんな風に、値動きの形をいくつも記憶していて、次にどういう値動きをしやすいのかを判断します。

内田

そうすると、得意な形ができるまで値動きを見続けるのですか?

近藤

いいえ。もみ合いのレンジの上下にアラームをセットしておきます。レンジを上抜けた(下抜けた)ときにアラームがなりますから、その後の値動きを見ながら、トレンドの強弱を判断してエントリーします。

まっちゃん

僕も以前はスキャルピングでしたが、今はデイトレード(1日の中での値動きを利用して利益を狙う取引方法)中心ですね。とにかくトレンドラインを引きまくります。トレンドに沿って引く「レジスタンスライン」と「サポートライン」は、日足チャートに加えて時間足、分足にも引きます。それに、直近の高値や安値のラインも重要です。エントリーは、レジスタンスラインをブレイクした時の勢いを見てからですね。スピード感をもって抜ければ、順張り。勢いがなければ逆張りです。ちなみに15分足、5分足、1分足チャートを見ながらエントリーするタイミングをはかります。トレンドラインのブレイク待ちなので、朝9時から夜中までチャートを見続けている日が多いです。

内田

利確やロスカットのルールは決めているのですか?

まっちゃん

利がのれば、エントリーした価格のプラス2Pipsのところに必ずロスカットを入れるようにしています。勝率8割と高めなのは、このおかげですね。ただし、利幅が小さいことも多いため、日々、改良を加えています。

内田

おふたりはそれぞれ自分のトレードスタイルを確立したのですね。

近藤

相場は、常に変化し続けています。同じ手法でずっと勝ち続けられるほど甘くないんです。ふたりが同じ手法を使っていたら、共倒れする可能性もあります。長くFXと付き合っていきたいから、それぞれが違う手法でトレードするほうがいいのです。ふたりのトレード手法が別々だから、リスク分散ができているんですよ。

まっちゃん

FXのレバレッジは、かつて数百倍から現在の25倍に規制されました。今は狭いスプレッドだって、今後変わるかもしれません。そんなトレード環境の変化や相場の変化にゆったり対応できるように、本当はスイングトレード(数日間から数週間、数カ月という比較的長期間で行う取引方法)が理想ですね。

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