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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第6弾 ~

インタビュアー 内田まさみさん(アナウンサー)

  インタビュアー : 内田まさみさん(アナウンサー) 建設機械を輸出する貿易会社を経営するかたわら、「為替予約取引」でFXの腕を磨いてきた異才のトレーダーGさんに突撃インタビューを敢行!身に付けた相場観のおかげで過去一年間に5,000万円もの利益を積み上げたトレードの極意について語っていただきました。
FXトレードで成功している投資家には、誰もが思わず頷いてしまう、成功のための秘訣が
あるかもしれません。FXトレードでさらに成功したいという方にぜひ一度読んでいただきたいという思いから、当社お客様の生の声を記事にまとめて皆様にお届けいたします。

インタビュアー 安田和敏 (FXプライムbyGMO 代表取締役社長)

  インタビュアー : 安田和敏(FXプライムbyGMO 代表取締役社長) 当社のお客様のみならず、このページをご覧のみなさま全員にFXで利益を上げてもらいたいという思いから本インタビューをシリーズ化しました。
本気でFXに取り組み、成功しているトレーダーの方々のインタビューを通して、その手法や心構えを共有いただき、今後のみなさまのお役に立てていただけますと幸いです。

今回の対談記事はオールアバウトのサイトにも掲載されました >>

ビジネスで養った相場観をFX取引に活かす

FXトレーダー 今回インタビューしたG氏は、国内からアジア諸国へ建設機械を輸出する貿易会社を経営している、60代の男性だ。

海外とビジネスを行う企業にとって、為替変動は頭を悩ます要因のひとつだ。というのも、商取引はほぼ外貨で行われており、海外で得た利益は決算時期などに合わせて、外貨を売って円を買う取引(円転)をする必要がある。しかし、円転のタイミングでもし円高が進んでいれば、回収した代金は円建てで目減りすることになり、業績には悪影響を及ぼす。その為替リスクを軽減させるため、多くの企業では、円安だと思われる時期に「為替予約取引」を行っている。

G氏は、その為替予約取引を通して相場観を磨き、FX取引でも利益を積み上げている。その手法を伺った。

一年先の相場を分析し、為替の長期値動きを予測

安田

FXで利益を出しているトレーダーの多くは、「超短期取引」を得意としている印象でしたが、Gさんは比較的長めにポジションをお持ちのようですね。

G氏

仕事上、一年先は今より円高なのか、円安なのかを考えて、為替予約をしていますから、FX取引でもポジションは数日間持つことが多いですね。数週間、数カ月持つ場合もあります。輸出代金を円に換える時、為替レート次第で利益に大きなインパクトを与えますから、為替への関心はとても高いですね。

内田

為替予約を行う水準やタイミングは、すべてご自身で判断されるのですか?

G氏

はい。人に相談したところで、難しいでしょうから、すべて自分で決めています。

内田

一年先の相場を分析する上で、何を見る必要があるのでしょうか。

G氏

10年債の利回りは必ず見るようにしています。このところの相場でも顕著でしたが、日米の金利差が拡大すると、円安ドル高の動きが加速します。あとは、株価ですね。今はまだ、NY株高が続いていますが、ダウ工業株30種の上昇はいいところまできていると思っています。崩れるタイミングは全くわかりませんが、下落が続けば円高ドル安が進行する可能性が高いでしょう。

安田

ということは、超長期的にはまだ円高局面があるということですか?

G氏

2020年くらいまでの長い期間で考えれば、円高になる可能性はまだあるでしょう。実は、これまで予想が大きく外れたことはないんですよ。ただし、超長期的には円高だと思っていても、ブレグジット(英国のEU離脱)を問う国民投票の時や、米国の大統領選挙の時のように行き過ぎた短期的な円高局面では、円売りもしっかりします。あ、ユーロはさらに下がるかもしれませんね。英国がEU離脱を決めたように、他の国でも同じ事が起こるかもしれませんから。

内田

仕事柄、長く為替相場を見てきたと思いますが、FX取引はどれくらいされているのですか?

G氏

本格的に始めたのは、一年くらい前です。2015年6月にドル円が125円の高値をつけたのを見て、ドルが崩れる可能性を感じたんです。これは真剣にやらないと、と。以前は株取引をしていたこともあるのですが、情報に差があり、不公平だと思ったんです。投資した企業が倒産して、紙切れになったこともありましたから。でも、為替市場はマーケットも大きく、プロも個人投資家もみんながほぼ同じ条件で取引しますから、とても公平です。

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