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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第7弾 ~

「勝手な相場観」を持たず機械的に取引する。

インタビュー写真

Y氏

ただし、今回のトランプ相場のような大相場が起こったとしても、大きく儲けることはできません。でも、リーマンショックの時のようにすべての通貨ペアがリスク回避に傾いて、一斉に大暴落したとしても、売りと買いを両建てしていますから、トータルで考えれば、大きな損を被るリスクが少ないとも言えます。FX取引は、できるだけ「負けない方法」で行うことが大事だと考えています。

内田

価格差が縮まった時に、豪ドル円のロングポジションだけを持つのはダメですか?

Y氏

それだと、「勝手な相場観」が生じてしまうんですね。勝手な相場観は、トレードの邪魔になります。相場観を持たずに機械的に取引するのが、負けない方法なんです。先ほども言ったように、一方向だけのポジションでは、リスクを背負うことになりますから。あくまでも、ポジションは「両建て」です。あと、エントリーする時は、必ず両ポジションとも必ず「同じ数量」100万通貨ずつ持つこと、エントリーするタイミング、決済するタイミングは「同時」と決めています。ポジションを傾けると、やっぱりそこに勝手な相場観が生まれて、失敗する可能性が高まります。

安田

価格差が広がった時には、逆のポジション(豪ドル円のショートポジションと、NZドル円のロングポジション)を持つのですか?

Y氏

いえ、持ちません。価格差は国力などを表しますから、あって当然、開いていて当然と考えれば、逆のポジションを持つのは、リスクですよね。ですから、価格差が縮まるのを待って、エントリーします。縮まっている間は、ポジションをさらに積み重ねていきます。

裁量トレードに失敗し、偶然「さや取り」トレードに気がついた。

内田

FXを始めた時から、「さや取り」トレードをしていたわけではないですよね?

Y氏

最初は、普通の取引、裁量でトレードしていました。たしか8、9年前に始めたんですが、まだレバレッジ200倍とかがあった時代です。もう、全く上手くいかなくて、一気に1000万円くらい損してしまいました。その後の数年間は、取引自体をやめていました。
でも、サラリーマンですから、自由に使えるお金にも限界があります。お小遣い程度稼げればと思って再開したんです。企業に自分のお金をゆだねる株式取引よりも、自分の考えで取引できるFXの方が、私には合っていると思います。しかも今は、24時間、スマートフォンでも取引できますからね。営業の合間にもレートチェックはしていますよ。特に、FXプライムbyGMOさんのスマホアプリは、情報も見やすくて、優秀ですよね。いくつかのFX会社に口座を持っていたので違いはよくわかります。

安田

スマホアプリを出したのは後発組だったのですが、その分、他社のアプリを研究し尽くして作りましたから、そこは自信があります(笑)。

Y氏

あと、口座開設者が限定で読める「井戸端為替会議」が好きです!外銀のディーラーとして活躍してきた方々が、相場の見方や感じたことなどを投稿しているんですよね。質問にも答えてくれるし。極力、自分の相場観を持たないようにトレードしていますが、投稿される経済環境や見通し、また、様々な方の相場分析は常に読むようにしています。世界がどのように動いているのかを知っておくことは無駄になりませんから。

インタビュー写真

安田

ありがとうございます。「井戸端為替会議」は、当社の人気のコンテンツです。トレーダーの皆様の役に立つ情報をこれからも積極的に発信していこうと思っています。

Y氏

あ、質問は、なぜこのさや取りトレードを始めたかですよね(笑)?FX取引を再開した時も、裁量トレードだったのですか、ふと気がついたんです。本当に偶然に。それで、豪ドル円とNZドル円の値動きを過去にさかのぼって検証して、これは有効なのではないかと。
何度も言いますが、利益は少額でもコツコツ積み上げていけばいずれ大金になります。だからこそ、「負けない取引」をすることが一番大事なんですね。

内田

ユーロとポンドとか、他通貨でも応用できそうですね。

Y氏

ユーロとポンドはうまくいきませんでしたが、NZドル円とシンガポールドル円、カナダドル円と豪ドル円の組み合わせは使えますよ。ぜひ、ご自身で検証していただいて、有効な組み合わせを見つけてほしいですね。

内田安田

今日はありがとうございました。