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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第11弾 ~

インタビュアー 内田まさみさん(アナウンサー)

  インタビュアー : 内田まさみさん(アナウンサー) 今回の勝ち組トレーダーは、京都出身のJさんです。物理学者を志し、大学院で研究に打ち込んでいたJさんが、FXを始めて、専業トレーダーに転身したのはなぜだったのでしょうか。
FXトレードで成功している投資家には、誰もが思わず頷いてしまう、成功のための秘訣が
あるかもしれません。FXトレードでさらに成功したいという方にぜひ一度読んでいただきたいという思いから、当社お客様の生の声を記事にまとめて皆様にお届けいたします。

インタビュアー 安田和敏 (FXプライムbyGMO 代表取締役社長)

  インタビュアー : 安田和敏(FXプライムbyGMO 代表取締役社長) 当社のお客様のみならず、このページをご覧のみなさま全員にFXで利益を上げてもらいたいという思いから本インタビューをシリーズ化しました。
本気でFXに取り組み、成功しているトレーダーの方々のインタビューを通して、その手法や心構えを共有いただき、今後のみなさまのお役に立てていただけますと幸いです。

かつては物理学者を志し、研究に打ち込んだ頭脳派トレーダー

今回の勝ち組トレーダーは、京都出身のJ氏。 かつては物理学者を志し、大学院で研究に打ち込んでいたJ氏は、ふとした疑問をきっかけにFXの世界に飛び込んだ。
物理学的なアプローチも交え、今では勝ち組トレーダーとなったJ氏。約半年間で、3,000万円を超える利益をあげたこともある。そんなJ氏が「勝つためのポイント」として今でも研究し続けている、と語ってくれたのは、意外にも「負け」を減らすことであり、「メンタル」のコントロールだった。

※前回第10弾のジジさん同様、J氏も他社での取引があり、FXそのものの利益を全て合計すると当社であげた収益を大きく上回るとの事。そんなJ氏が今でもFXプライムbyGMOで取引を続ける、勝ち組トレーダーならではの理由とこだわりについても語ってくれている。

「上か下か2分の1の確率で、なぜ負けるのか」

内田

そもそもFX取引を始めたのはなぜですか?

J氏

FXを知ったのは2011年4月でした。東日本大震災が起こった時、友人がFX取引で大損したと聞き、「上か下か2分の1の確率で、ゲームのようなものなのになぜ負けるのか」と疑問に思ったことがきっかけでした。それで、試しに挑戦してみたんです。ちょうど、FX各社がスプレッドを狭め始めていた頃でした。

内田

取引してみて、友人が大損した理由がわかりましたか?

J氏

いやいや(笑)。今なら、負ける理由が“メンタル”だとはっきり言えますが、当時はわからず、最初の1年半はなかなか勝ち越せませんでした。アルバイトで稼いだ16万円を口座に入れて取引していましたが、増えもせず減りもせずで。

安田

その頃は、どんなトレードをしていたのですか?

J氏

10銭程度の値幅をとることを目的に、長く持っても1時間くらいと短めのトレードをしていました。なぜ10銭だったかというと、長めに持つのが自分に向いていないからです。ポジションを持ち続けているとドキドキして、苦痛でしかないんです(苦笑)。それは今も全く変わらずで、さらに短いスキャルピングをメインに取引するようになりました。しかも、タイミングを待って、より引きつけてからエントリーするようにしているので、他のスキャルパーに比べると、取引回数はとても少ないと思います。

物理学的アプローチやデータ分析の末、行き着いた研究対象は・・・

安田

もしかして、物理学的な要素も取り入れながらトレードしたとか?

J氏

そうですね、データはたくさんとりました(笑)。例えば上昇トレンドの時だったら、何銭押した後に買いをいれれば一番有効なのかをデータ化するんです。10銭調整したときなのか、20銭なのか、30銭なのか…。値動きに何らかの偏りを見つけたかったのですが、データをとればとるほど優位性は見つからなくて、結果は見事にプラスマイナス0。負けはしなくても、必ず勝てる法則は見つかりませんでした。もちろん、しばらくは上手く機能したものもありましたが、ずっとは続かない。
それで、スキャルパーの方のトレード手法を研究してみることにしたんです。エントリータイミングをチャートに照らし合わせてみたら、値がはねた後の逆張りを狙っていることが多かったんですね。データではなく、値動きのスピードが重要だとその時、気がつきました。レンジブレイク以外でも、急に値動きのスピードが速まる時があるのですが、そういう時にエントリーするんです。これは、たぶんスキャルパーがみんな持っている感覚だと思います。

スキャルピング手法を形にしつつも、課題に向き合い続ける研究者魂

内田

勢いを持って動いた後の逆張りを狙うと?

J氏

いえ、順張りでも狙いますよ。どう攻めるかは、チャートの形状とプライスアクション、相場の地合いで決めています。1分足で値動きを見ていて、例えば、もみ合いから抜けた時は、本来は順張りで攻めるのですが、もし、リバウンドが入りやすい相場だったら、逆張りで狙います。どちらかといえば、逆張りの方が多めですね。特に、東京時間のスタートは、値がはねて始まることが多いのですが、その後は一方向に行かず、リバウンドが入りやすいので逆張りで攻めやすいですよ。

内田

逆張りで入るということは、持っていかれる可能性もありますよね?タイミングが難しくないですか?

J氏

そうですね。だから、自分が入りたいと思った足の、一本先の足で入ることにしています。引きつけて入るので、とれる値幅も比較的大きく、ストレスは少ない気がしています。利確も損切りも3pips程度。利をのばそうと無理することもありません。損が増えていくのも、利益や資金が減っていくのも“恐怖”なので、すぐに手仕舞います。もっといい利確の方法があるはずなので、これは今後の課題ですね。

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