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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第11弾 ~

「勝ち」よりさらに奥の深い研究対象。それは・・・

内田

後から振り返ると、もっと長くポジションを持っていたほうがよかったと思うこともありますよね?

J氏

はい。なので、自分が利確した3分後のレートがどうなっていたのかをデータでとってみたんです。そうしたら、自分のポジションには全く優位性がありませんでした。だから、今の勝ち方が正解なんだと思います。
もちろん、失敗した時「資金量を多くして一気に負けをとり返したい」という誘惑もありますが、僕はこれまでコツコツ積み上げてきました。だから、コツコツ返していくことを選びます。大きなリスクを背負うより、その方が僕の性格に合っていますから。

「メンタル」と「負け」を制することで、「勝ち」が残る、という極意

内田

インタビューの最初に、負ける理由は「メンタル」だとおっしゃっていましたね?

J氏

実は、2015年8月のチャイナショックの時、一日で100万円を失いました。ムキになって5連敗した結果です。
FXは、適当に予想しても半分はあたる世界なので、ポジションを持っていない時に予想した方向に行ったら悔しいと思って、その時ついポジションを持ってしまったんですよね。
そして、残念ながら、自分の予想どおりにレートは動いてくれませんでした。
だから、自分の感情を抑えて、エントリータイミングを待ち、少しでも優位性の高いポジションをとることが大事です。ポジションを持っても意味がない相場の時は、「小さいチャンスはくれてやれ」と自分に言い聞かせます。チャンスを見逃しているのではないかと不安になり、安直に入ると負けてしまいますから。

内田

そこまで自分の感情をコントロールできるのはすごいです。

J氏

資金の少なかった最初の2年で、ありとあらゆる失敗をしておこうと思っていたのがよかったんだと思います。9割の人が負けてしまう世界なら、その負けを研究すれば、自ずと勝ちが残ります。今でも失敗から学ぶことばかりです。FXを始めて6年。職人の世界ではまだまだ若造ですから(笑)。

安田

ファンダメンタルで取引したりはしないのですか?

J氏

経済指標やニュースは頭に入っていますが、それを材料に取引することは一切ありませんね。アナリストの判断も然りです。目の前の値動きを一番大事にしています。
ちなみにチャートは、2枚のモニターに、1分足を基本として、5分足、15分足を出しています。FXプライムbyGMOさんのチャートはとても綺麗で見やすいですね。しかも、レートがすべりませんから、僕のような狭い値幅で取引をするトレーダーにはとても助かります。

今でも一日の半分、12時間くらいはチャートと向き合っていますよ。トレンドラインなどは引かず、パラメータを200に設定した移動平均線だけを使っています。ぶつかったところで反発することが多いように思うので。一応、直近の高値・安値も意識するようにしていますが、その値を抜けた方向にポジションを持つのではなく、抜けた時のスピードが大事です。スピードがないと値は戻り、ただのダマシで終わってしまう可能性が高いです。また、その瞬間だけではなく、前後の動きも参考に、値動きの「質」を考えることが重要です。

※お客様とのインタビューの会話をそのまま書き起こしたもので、一定の取引環境や動作を保証したものではありません。

内田安田

今日はありがとうございました。

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