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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 第12弾 ~

インタビュアー 内田まさみさん(アナウンサー)

  インタビュアー : 内田まさみさん(アナウンサー) 今回の勝ち組トレーダーは、奈良県にお住まいのCさんです。セミナー参加だけでなく、プロが発信するレポートを20以上も講読するなど、日々の勉強も欠かさないCさんは、どのようなトレード手法で利益を積み上げてきたのでしょうか。
FXトレードで成功している投資家には、誰もが思わず頷いてしまう、成功のための秘訣が
あるかもしれません。FXトレードでさらに成功したいという方にぜひ一度読んでいただきたいという思いから、当社お客様の生の声を記事にまとめて皆様にお届けいたします。

インタビュアー 安田和敏 (FXプライムbyGMO 代表取締役社長)

  インタビュアー : 安田和敏(FXプライムbyGMO 代表取締役社長) 当社のお客様のみならず、このページをご覧のみなさま全員にFXで利益を上げてもらいたいという思いから本インタビューをシリーズ化しました。
本気でFXに取り組み、成功しているトレーダーの方々のインタビューを通して、その手法や心構えを共有いただき、今後のみなさまのお役に立てていただけますと幸いです。

定年退職後約6年で5,000万円弱の利益を出した元小学校教師トレーダー

今回の勝ち組トレーダーは奈良県在住のC氏。
C氏が本格的にFXトレードを始めたのは、勤めていた職場を定年退職した2011年からだ。FX会社が開催するセミナーだけでなく、プロが発信するレポートを20以上も講読するなど、日々の勉強も欠かさないC氏。定年後の約6年間で5,000万円弱もの利益をあげている。
トレンドに乗るためにポジションを積み重ねる、と語ってくれたが、一口に「トレンドに乗る」といっても、多くのトレーダーが感じているように、容易なことではない。
ではC氏はどのようにしてトレンドに乗り、収益をあげてきたのか。C氏は自身の取引手法を快く教えてくださった。

トレンドに乗るためのポジションを積み重ねていく

安田

トレンドに乗るのがお上手なイメージがありますが、どのようなトレードをしていらっしゃるのですか?

C氏

トレンドには乗れていると思います(笑)。というよりは、トレンドに乗るためのポジションを積み重ねていく、と言った方がピッタリかもしれません。
具体的に言うと、FXは、中長期で上昇トレンドを形成している時でも、下に振れることがよくあります。だから、私は、下に振れた時に、底値だと思われるレートで買いポジションを買い足し、同時に、上で持ってしまった含み損の買いポジションを手じまいます。
これを個人的に、“ポジション調整”と呼んでいます。投資の世界でいう一般的な“ポジション調整”とは意味合いが違うようですが。

健全な心理状態のために「ポジション調整」をする

安田

いったん損切りをして、新たなポジションをもつと…。

C氏

損切りできないという声をよく聞きますが、含み損がある状態と、ポジション調整した後では結局、口座の金額は実質同じ。損を確定しても何も変わらないんです。でも、心理状態は全然違う。含み損で真っ赤だったポジションのリストが、どんどん緑色になっていくと、そりゃあ、やる気になりますよ(笑)。底値近辺で作った買いポジションだからこそ、すぐに含み益になってくれます。だから、損切りは“手数料”のようなものですね。

内田

底値でポジションを入れ替えるのですね。

C氏

そうです。フィボナッチで、半値(50%)、61.8%など下げ止まりの目安になりやすいところまでレートがきたときに、値動きを見ていて、戻りを試し始めたらポジションを入れ替えます。もちろん、下げ止まらずに下押しすることはありますから、さらに下がったらまた入れ替えます。
そうできるように、私は、無理して大きなポジションを持つのではなく、1万通貨ずつポジションを積み重ねるようにしています。買い下がるイメージですね。
週足や月足でひいた長めのトレンドラインと、それに平行するチャネルラインもトレードの目安になりますよ。
でも、これはあくまで“上昇トレンドを形成している”ということが前提です。トレンドが変わってしまったら成り立ちません。トレンドが継続しているうちは、下げた時にポジションを少しずつ入れ替えていると、ポジションが底値付近に固まってきます。しっかりサポートされる位置が見えてきたら、バラバラだったポジションを10万通貨や20万通貨にまとめたりもします。そうしないと、ポジションのリストが長すぎて、表示しにくかったりするものですから(笑)。

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自身でポジションを入れ替えるのがC氏流