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勝ち組 FXトレーダー
~ スペシャル インタビュー 新年会 ~

近藤FX氏

近藤FX氏(twitter:@scatmank) 会社員時代に株式投資を開始。一定の成功を収めるものの、より大きな利益をめざして為替市場へと主戦場を移す。当初は苦戦するもジジさんとの交流などを通じてスキャルピングに開眼。年1億円を稼ぐまでに。

ジジ氏

ジジ氏(twitter:@zizifx0123) リストラに近い形で会社を退職し、実績がないものの専業トレーダーへの転向を決意。独学でスキャルピングを追求し成功を収める。かつて行なっていたFX生放送は他のトレーダーへ大きな影響を与えた。

ためため氏

ためため氏(twitter:@ tametame0619) 一流国立大学を中退し専業トレーダーへ。勝てない時代を仲間との研究で乗り越え、独自の分析手法を確立し、豪邸を建てるまでに。後身の育成にも注力し、FXプライムbyGMOで行なったオンラインセミナーも大好評。

M氏

M氏(twitter:非公表) 関東在住の40代専業トレーダー。FXを始めて5年目ながら多額の資産を築き上げる。バイナリーオプションやスキャルピングで資金を増やし、スウィングトレードへ移行。時には5000万通貨のポジションをとることも。

インタビュアー:羊飼い

  インタビュアー:羊飼い(Twitter:@hitsuzikai) 日本のFX黎明期から取引を開始。2003年からはFXブログも開始し、日本最大規模のFXブログへと磨き上げる。現在はスキャルピングを中心に取引。スマホとタブレットを駆使した独自のスタイルを確立する。

2019年早々に為替市場を襲ったフラッシュクラッシュ

FXプライムbyGMOでは1月某日、4人の勝ち組FXトレーダーを招いて新年会を開催。初心者が勝ち組へとステップアップするためのアドバイスをもらいました。

勝ち組トレーダーたちからはさまざまなお話をうかがうことができましたが、まずご紹介したいのはあの話題。2019年が明けて早々為替市場を襲ったフラッシュクラッシュについて、です。勝ち組トレーダーはフラッシュクラッシュにどう対応したのでしょうか。

フラッシュクラッシュで勝ち組トレーダーはどうトレードしたか

羊飼い

1月 3日の朝7時に発生したフラッシュクラッシュでは、どのようにトレードしたのでしょうか?

ためため氏

僕は寝ていました。だって三が日の早朝ですよ?(笑)。

ジジ氏

僕も寝ていてトレードはしていませんが、正直ドキドキしました。思い出したのは2018年1月のこと。ビットコインの買いポジションを持っていて暴落に巻き込まれたんです。サーキットブレイカー(相場の過熱感を抑えるため、一時的に取引を停止する措置)が発動し、値が飛んで何もできなかった。大きな損失となりました。

ためため氏

大きなボラティリティのある相場がチャンスなのは間違いありません。でも、あの日の朝起きて思ったのは「怖いな」ということ。あそこまでの値動き、ボラの大きさはチャンスを逃した後悔よりも怖さを先に感じます。

ジジ氏

もしあの日に買いポジションを持っていたら、退場させられたかもしれないと思うと、冷や汗が出ます。実際、仲間内ではあの日、退場までは行かなくても前年に稼いだ利益をまるまるふっとばした人もいましたし……。

「フラッシュクラッシュ」イメージ

2019年1月3日の7時過ぎ、10分にも満たない間にドル円は5円以上も急落。
年明け早々に為替相場を襲ったこの急変動は、「フラッシュクラッシュ」と呼ばれる。

約900回のトレードで驚異の収益!

近藤FX氏

僕はあの日、起きたのが8時半ころ、「えっ?!」ってなりました。すぐに取引を始めて、それからずっとトレードしていました。日をまたいで4日になりNY市場が閉まる5時くらいになってやっと値動きが落ち着いてきたので寝ようかな、と。20時間くらい、ぶっ続けですね。あの日だけで900回以上トレードしたと思います。フラッシュクラッシュの日だけで収益は5000万円を超えました。

ためため氏

ご馳走になります!

M氏

フラッシュクラッシュの時は起きていたんですが、急落の最中は眺めるだけでした。ただ、12月から米ドル/円の売りを111円台から持ち越していたので、大底をつけたあとに利益確定できました。決済後、戻ったところで再びショートしています。

ためため氏

僕はもし起きていたら多分、反転を狙った逆張りで107円台前半でまずロングでエントリー。下がるたびに買い増していたと思います。実際、2019年のトレード開始はフラッシュクラッシュ翌日の雇用統計で、本格的にトレードしたのは翌週からでしたが。

羊飼い

フラッシュクラッシュの日、もっとも頻繁にトレードされていた近藤FXさんに伺いたいのですが、どんなトレードをされていたのですか?

近藤FX氏

いつもと同じスキャルピングです。ローソク足だけを見てサポートライン、レジスタンスラインを意識する手法ですが、それが合う相場と合わない相場があります。合わないとチャラやマイナスになるし、調子がよければ数pipsがとれる。ずっと同じことをやっていますが、1月3日はそれが合う相場でした。

ジジ氏

あれだけ大きな値動きは久しぶりでしたからね。

近藤FX氏

この半年間ほど、あれだけ大きな値動きは1回もありませんでした。待ちに待った動きが来てくれたら寝るのがもったいない。食事もとらず、途中5分くらいしか休憩もとらず、何も考えずひたすらにトレードしていました。「今トレードしとかんと、また半年動かんかもしれない」と思って、やらざるを得ない感じでした(笑)。

約定力の差が明確に。口座選びで大切なのは?

ジジ氏

どこの口座でトレードしていたんですか?

近藤FX氏

主に使っていたのはFXプライムbyGMOです。ボラティリティの大きい相場でしたが約定拒否もなく、スムーズにトレードできました。

羊飼い

利用したのはFXプライムbyGMOだけですか?それとも他社のFX口座も使っていたのでしょうか?

近藤FX氏

他にも数社、使っていました。ただ、同じようなタイミングで同じような数量を発注しても、会社によって損益が大きく違うんです。FXプライムbyGMOの口座はプラスになっているのに、他の口座は負けている口座もありました。

羊飼い

FXプライムbyGMOのスプレッドは米ドル/円で0.6銭原則固定。0.3銭の会社と比べると広いですが、それでもFXプライムbyGMOのほうがいい、と。

近藤FX氏

あの日は約定力の差がモロに出ましたね。0.3pips原則固定のはずなのに負けている口座があるということは、ホームページに書いてあるスプレッドが狭いかどうかよりも、実際に取引できるスプレッドや、滑らずに約定するかどうかの方が、トレーダーにとって大切だということじゃないでしょうか。

FXプライムbyGMOは雇用統計時も、<br>
揺るがない【完全約定】!

調査対象6社比較表

※1 約定率100%、スリッページ発生率0%のことを言います
※2 2018年7月株式会社矢野経済研究所調べ。
本調査結果は約定拒否・スリッページが発生しないことを保証するものではありません

ためため氏

それにフラッシュクラッシュのようなことが起きると取引できなくなるFX会社もあります。例えばポジションを持っていたら、決済ができず爆死する可能性があるんです。近藤さんのように爆発的な利益を稼ぐ人もいますが、巻き込まれて取り返しのつかないような損失を出すことの怖さも大きい。フラッシュクラッシュのようなことがあった今こそ、口座選びをもう一度しっかり考えてほしいですね。

「もう1年が終わってもいい」ほどの収益をあげたトレーダーも

羊飼い

年初からこれだけ動きましたし、2019年はボラティリティが大きくなり、トレードしやすい1年になるのではないでしょうか。

ジジ氏

その期待はありますね。

ためため氏

でも、一瞬でドンと大きく落ち過ぎるよりは、1.5円くらいの幅でボーンとこう、上下に動いてくれたほうがいいんですよ。フラッシュクラッシュでは5円幅で落ちて、すぐに戻して、ボラがどんどん小さくなって、また去年のように動かなくなってしまった。

羊飼い

短期間に急落、急騰すると、買いポジションも売りポジションも整理されてしまいますね。

ためため氏

そうなるとロスカットによる動きも発生しにくくなる。ポジションが溜まってくれへんとボラも上がらん。だから僕はフラッシュクラッシュのような動きはあまり嬉しくないですね。それよりも1.5円幅くらいで乱高下してくれたほうがよっぽど嬉しい。

M氏

2018年の米ドル/円は値動きが少なく、難しかったです。スキャルピングなら瞬間的な値動きがあればいいんですが、スウィングトレードだと相場が動いてくれないとしんどいですね。2019年は年初からフラッシュクラッシュが発生したので、動いてくれることに期待しています。

近藤FX氏

僕は1月上旬だけで1億円を超える利益になったので満足です。これでもう1年が終わってもいいっていう(笑)。