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FX・金融等の用語集

FX取引に関わる用語はもちろんのこと、金融庁の役割や業務改善命令などについても解説した用語集となります。


相対取引
あいたいとりひき
外国為替市場には、一部を除いて株式のように物理的な取引所がないため、外国為替取引においては、例えば売り手と買い手が1対1の関係の中で取引条件を決定する。
アスク
(買値:かいね=オファー)
(⇔ビッド(売値:うりね)
プライスを提示する側の売りレート。提示される側から見れば買いレートとなる。
アマウント 外国為替取引をする際の取引量、取引金額のこと。
暗号資産(仮想通貨) 暗号資産(仮想通貨)とは、その名の通り、紙幣や硬貨のような実体がなく、インターネット上でやりとりされる電子データのこと。2017年4月より執行された『改正資金決済法』では、暗号資産(仮想通貨)は下記の通り定義されている。

資金決済に関する法律 第2条 5

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの(※)

(※)”資金決済に関する法律”.e-Gov. (参照 2020-8-28)
ECB
イーシービー
European Central Bankの略で、欧州中央銀行のこと。日本の日銀にあたる。
維持率 実際に取引をするために必要な保証金額(必要保証金)に対する取引口座残高の割合比率。
維持率=時価評価総額÷使用中保証金×100
イフダン注文
(if done order)
新規のオーダーを出す際に、同時にそのオーダーが成立(ダン)した場合に決済するレートをあらかじめ設定して、オーダーを出しておく手法。あくまで新規オーダーが成立した場合にのみ、決済オーダーが有効となる。
インターバンク市場 銀行等金融機関、ブローカー(電子ブローキングを含む)、通貨当局などから構成される。外国為替市場で取引の中心的な役割を果しており、「外国為替市場」といえば、一般的にはインターバンク市場を指す。取引は、お互いが直接あるいはブローカー(電子ブローキングを含む)を介し、様々な通信手段を通じて行う。通常、東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場の参加者を中心に、月曜日の早朝から土曜日の早朝まで24時間機能している。
FRB
エフアールビー
Federal Reserve Boardの略で、連邦準備理事会のこと。米国の金融政策策定を行う理事会。日本の日銀にあたる。
FX FXはForeign Exchangeの略で、日本語では外国為替保証金取引という。外国為替保証金取引は、金融商品取引法に規定されるデリバティブ取引のことであり、保証金(証拠金)を担保として外貨を差金決済により売買する取引のこと。少ない保証金で取引できることが特徴。
FOMC
エフオーエムシー
Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のこと。日本における「日銀金融政策決定会合」にあたる。
NFT NFTとは「Non Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、データの所有権といったデジタル世界における権利を記録することができるデジタル資産のこと。
円高 ⇔ 円安 日本円の価値が上昇し外貨の価値が下落する状態が円高であり、逆に日本円の価値が下落し外貨の価値が上昇する状態が円安である。
オーシーオー注文
(OCO_One cancels the other)
同順位の二つの注文を同時に出し、一つの注文が約定すると自動的に他方の注文が取消される注文手法。
押し目買い
おしめがい
(⇔戻り売り:もどりうり)
価格が上昇している局面で、一時的に価格が下落したタイミングを見計らって買いを入れる手法。
カバー取引 FX業者がお客様との取引により生ずるポジションを解消するために行う外国為替取引。
為替差損益 為替レートの変動により生じる損益。
為替リスク 為替レートの変動により生じるリスク。例えばドル売り持ちの場合、ドルが下落すれば利益が発生し、上昇すれば損失が発生する。逆にドル買い持ちの場合は、ドルの下落で損失が、上昇で利益が発生する。
為替レート 外国為替市場において異なる通貨を交換(売買)する際の交換比率。
逆指値注文
ぎゃくさしねちゅうもん
(⇔指値注文:さしねちゅうもん)
注文を出す時点のレベルより低いレベルの売りレート、あるいは高いレベルの買いレートを指定して出す売買注文。
業務改善命令 監督官庁が利用者を保護する上で問題があると判断した時、法律に基づき講じる行政処分。
行政処分 監督官庁は法律の定めにしたがって、国民の権利や義務に直接影響を及ぼすことが認められている。この行為を行政処分といいます。
金融商品取引法 投資性のある金融商品を取引する際の利用者保護と透明で公正な市場づくりを目指して、2007年10月から本格施行された法律。
金融庁 2000年7月に金融監督庁と大蔵省金融企画局が統合して発足した行政機関。役割は以下の通り。
・金融制度の企画、立案、法案の作成
・金融機関の検査
・金融機関の監督
金融商品取引業者 店頭外国為替保証金取引を含む金融商品取引を取扱う業務について、金融商品取引法上の登録を受けた者。株式や金融派生商品などの販売、勧誘、投資助言、投資運用、顧客資産の管理を行う業務について、金融商品取引法に基づく登録を受けた会社。
金利リスク 金利の変動により、価格が上昇したり下落したりするリスク。
雇用統計 就業者数や失業率など雇用情勢に関する統計。特に米国の雇用統計は為替レートに影響を及ぼす事が多い為、外国為替市場では非常に注目される経済指標となっている。
差金決済
さきんけっさい
店頭外国為替保証金取引等において、当該売買総代金を授受せず、反対売買(売り戻し・買い戻し)を行い、その差額の授受により行う決済方法。
指値注文
さしねちゅうもん
(⇔逆指値注文:ぎゃくさしねちゅうもん)
注文を出す時点のレベルより低いレベルの買いレート、あるいは高いレベルの売りレートを指定して出す売買注文。
サマータイム 夏季の昼間時間が長いことを利用して、法令で標準時を1時間進めた時刻を使用する制度。米国や欧州で採用され、その期間は経済指標の発表時刻などが日本では1時間早まる。
市場リスク 市場の価格、金利等の変動により、保有する金融資産の価格が変動した結果、損益が発生するリスク。また、価格や金利の変化により保有ポジションの価値が変動するリスク。
システムトレード 決めたルールに従って、機械的、かつ継続的に自動・手動でトレードすること。
ジーティーシーオーダー
(GTC_good till cancelled order)
取り消さない限り有効な注文。
自動売買 決めたルールに従って、機械的、かつ継続的に自動でトレードすること。
週末オーダー 有効期限をその週のみと設定して出す注文。
証拠金
(=保証金)
FXの取引で必要な資金のこと。
ショート
(⇔ロング)
売ること、もしくは売りポジションを保有していること。(=売り持ち:うりもち)
信用リスク 相手方のデフォルト(債務不履行)により債権を回収できなくなるリスク、また、デフォルトまで至らなくとも、その可能性が高まることにより相手の信用力が低下する場合に損失を被るリスク。
スイングトレード 数日から数週間の期間で売買を完結させるトレード手法。
スキャルピング 数秒から数分以内に売買を完結させるトレード手法。
ストップロス・オーダー
(損切り注文)
(⇔プロフィット・テイキング・オーダー(利食い注文))
保有するポジションの損失を一定レベルで確定させるための注文。
スプレッド 売値と買値の開き。流動性が高い通貨ペアのレートでは狭く、流動性の低い通貨ペアでは広くなることが多い。また、一般的に市場参加者が多く取引量が多い時間帯の方が、スプレッドは狭い。
スリッページ 注文時に表示されている価格、または注文時に指定した価格と実際の約定価格との間に発生した差のこと。
スワップポイント 2国通貨間の金利差を為替レートのポイントで表したもの。「高金利通貨買い・低金利通貨売り」の場合はポイントを受取り、逆に「高金利通貨売り・低金利通貨買い」の場合はポイントを支払う。売値と買値には開き(スプレッド)がある。
政策金利 中央銀行が金融政策を実施するために、金融市場調節の基準とする金利のこと。
損切り
そんぎり(⇔利食い:りぐい)
利益が出ると期待して買った(売った)のに下落(上昇)してしまったときに、売却して(買い戻して)、その損を確定させること。
チャート 相場の値動きを表したグラフのこと。
通貨ペア 取引で売買する通貨の組み合わせのこと。米ドルと日本円の場合、「米ドル/円」のように表記する。
デイオーダー 有効期限をその取引日のみと設定して出す注文。
デイトレード 新規・決済両取引を同一取引日の内に行う取引。
テイクプロフィット
(⇔ロスカット)
利食い(りぐい)のこと。
テクニカル分析 チャートを使って過去の値動きから将来の値動きを予測する手法。
店頭外国為替保証金取引 取引に必要な保証金よりも大きい価額の外国為替取引を行うことができる取引をいい、店頭デリバティブ取引の一つ。
店頭デリバティブ取引 店頭外国為替保証金取引のように、金融商品取引所が開設する取引所金融商品市場および外国金融商品市場によらずに相対で行われるデリバティブ取引。
途転注文
どてんちゅうもん
保有するポジションをひっくり返す注文のこと。例えば保有する売りポジションを手仕舞って、同時に逆の買いポジションを建てる注文手法。
トレンド 相場の基本的な傾向(基調)のこと。相場が上昇基調にあることを「上昇トレンド」と言い、その逆を「下降トレンド」と言う。
仲値
なかね
金融機関が外国為替取引をする際に基準とする為替レートのことで、毎朝9時55分ごろに決まる。
成行注文
なりゆきちゅうもん
一定のレートを指定せず、市場で取引されているレートで売買をすること。
難平
なんぴん
保有しているポジションに対して相場が損失を生む方向に進んだ際に、さらにポジションを追加する取引手法。例えば相場が買った値段より下がってしまった場合、その通貨を買い増しすること。平均単価を引き下げる効果がある。
ニューヨーククローズ 外国為替取引において、一日の区切りとなる時間(米国東部時間17時00分)のこと。この時刻を過ぎてからの取引は次の日の取引となる。
バイナリーオプション取引 金融デリバティブ商品のうちのオプション取引の一種で、取引対象となる原資産の価格が一定の条件を満たした場合に、一定の金銭(ペイアウト)を受け取ることができる取引。
バリューデイト
(資金受渡日)
資金の受渡日のこと。例えば外国為替のスポット(直物)取引では、原則として取引日の2営業日後となる。
反対売買 持っているポジションと反対の売買をすること。例えば、買いポジションを持っている場合は売り注文により決済し、売りポジションを持っている場合には買い注文により決済すること。
ビッド(売値:うりね)
(⇔アスク(買値:かいね=オファー))
プライスを提示する側の買いレート。提示される側から見れば売りレートとなる。
ファンダメンタルズ 国や企業の経済活動状況を示す基礎的な要因のこと。英語表記「fundamentals」で「経済の基礎的諸条件」と訳される。国のファンダメンタルズは、経済成長率(GDP)や雇用統計、物価指数、国際収支などの経済指標から読み取れ、為替相場の動向を予想する基礎的なデータとなる。
プロフィット・テイキング・オーダー(利食い注文)
(⇔ストップロス・オーダー (損切り注文))
保有するポジションの利益を一定レベルで確定させるための注文。
ヘッジ取引 既存の取引から生じるリスクに対し、逆サイドのリスクを持つことによってリスクの回避を行う取引のこと。
ポジション
(=建玉:たてぎょく)
保有している売り買いの持ち高。
ポジショントレード 数週間~数ヶ月の期間で売買を繰り返すトレードスタイルのこと。短期売買の一種でスイングトレードよりも期間が長く、長期投資よりは期間が短いトレードスタイル。
保証金
(=証拠金)
FXの取引で必要な資金のこと。
ボラティリティ 相場の価格変動率のこと。相場が大きく動いている場合「ボラティリティが高い」、相場の動きが小さい場合「ボラティリティが低い」と言う。

ほん
為替取引の取引額単位のことで、1本は100万通貨のこと。
戻り売り
もどりうり
(⇔押し目買い:おしめがい)
価格が下落している局面で、一時的に価格が上昇したタイミングを見計らって売りを入れる手法。
約定
やくじょう
売買注文が執行される、あるいは売買取引が成立すること。
四本値
よんほんね
始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)の4つの価格のこと。
利食い
りぐい
(⇔損切り:そんぎり)
利益が出ると期待して買い(売り)、思惑通り相場が上昇(下落)した時点で売却して(買い戻して)、利益を確定させること。
流動性リスク 市場の取引規制によって取引が制限される場合、あるいは規制がない場合にも、取引日、取引時間帯等の事情により市場の流動性が失われ、価格、取引額等について、取引の自由がなくなるリスク。
両建て
りょうだて
同じ通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有すること。
レバレッジ 梃子(てこ)のこと。株の信用取引、外国為替保証金取引等は、この梃子の原理(レバレッジ効果)を使い、少額の投資資金に対し、数倍~数十倍、時として数百倍の金額の取引を行う。大きなリターンを得ることができるが、同様に大きな損失を被る可能性がある。
レンジ相場 一定の値幅(レンジ)で価格が上がったり下がったりする相場のこと。
ロスカット
(⇔テイクプロフィット)
損切り(そんぎり)のこと。
ローソク足 チャートで取引時間中の相場の値動き(始値、終値、高値、安値)を1本のローソクの形で表現したもの。
ロールオーバー 原則として取引日から2営業日後が資金受渡日である外国為替スポット(直物)取引について、スワップポイントを加減して、その資金受渡日を翌営業日以降に繰り延べること。
ロング
(⇔ショート)
買うこと、もしくは買いポジションを保有していること。(=買い持ち:かいもち)
2021年当社業務改善の取組み~お客様満足度向上を目的とした~