1. FXならFXプライムbyGMOホーム
  2. はじめてのFX
  3. テクニカル教室
  4. 第九講:保合い(もちあい)

第九講:保合い(もちあい)

 

博士 こんにちは。今日の講義は「もちあい圏の見方」です。まずは図を見てください。

【図1:ペナント】

【図2:上昇三角形】 【図3:下降ウェッジ】 【図4:上昇フラッグ】

【図5:ペナント】

【図6:下降三角形】 【図7:上昇ウエッジ】 【図8:下降フラッグ】
まどか 「色々な形がありますけど、これがもちあいの形ですか。」
博士 そうですね。上がり続ける相場も下がり続ける相場もないですよね。いずれにおいても、修正場面では上値抵抗線と下値支持線に挟まれた値動きを一定期間繰り返すことがあるんです。この値動きの事を「もちあい」といいます。でも「もちあい」が続いた後は必ずどちらかに放れることになります。今まで動いてきた方向に放れるのを「中段もちあい」今まで動いてきた方向と逆に放れるのを「転換点もちあい」といいます。
まどか 「なるほど。じゃあ図の1~8は中段もちあいってことですね。」
博士 その通りです。「転換点もちあい」は次の講義で説明しますが、図1~8は「中段もちあい」のパターンです。マドカさんも良く「三角もちあい」って言葉は聞いたことはありますよね。買い方、売り方の攻防が激しくなって、最後はどちらかに大きく動き出すというパターンですね。
まどか 「もちあいは離れた方につけという相場格言もありますよね。」
博士 そうですね。マドカさんもなかなか詳しくなってきましたね。次の図も見てもらえますか。

【図9:ボックス】

【図10:チャンネル】
まどか 「あ、これは以前の支持線・抵抗線などの時に出てきたような動きですよね!」
博士 そうですね。この「ボックス」や「チャネル」というものは、「三角もちあい」等と並ぶもちあい圏の典型的なパターンなんです。「ボックス」が斜めになったものを「チャネル」って考えたら解りやすいですね。。
まどか 「なるほど。もちあいでもいろいろなパターンがあるんですね。」
博士 そうですね。今日の講義はここまでにしましょうか。

 

本資料は信頼できると思われる情報・データに基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料は情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。売買に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさいますようお願いいたします。万一、お客様がこれらの内容を参考に行った取引から損失・損害が生じた場合にも、当社、ならびに情報提供元を含むすべての関連会社は、これに係る一切の責任を負いませんので予めご了承ください。なお、その目的を問わず本資料を無断で引用または複製することを禁じます。