【図:1】
【図:2】
当日を含む過去N日間における高値をH(N)、 当日を含む過去N日間における安値をL(N)、 当日を含むN日前をD(-N)、当日を含むN日先D(+N)とする。
転換線 {H(9)+L(9)}÷2を当日に記録(これを転換(当日)とする)
基準線 {H(26)+L(26)}÷2を当日に記録(これを基準(当日)とする)
遅行スパン 当日の終値をD(-26)に記録する。
先行スパン1 {転換(当日)+基準(当日)}÷2をD(+26)に記録
先行スパン2 {H(52)+L(52)}÷2をD(+26)に記録
【図:3】
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