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億トレーダーのFXとの向き合い方とは?

本物の億を稼ぐ勝ち組トレーダーはFXとどう向き合っているのか――。
トレードスタイルやチャートの見方、億を稼げるまでに行なうべきこと、口座選びなど、気になるアレコレを告白してもらいました。ホスト役に立候補してくれたのは、日本トップクラスのFXブロガーである羊飼いさん。自身もスゴ腕のトレーダーだからこそ聞き出せた、勝ち組FXトレーダーたちの秘中の奥義、ぜひご一読ください。

億トレーダーはなぜスキャルピングに行きついたのか?

まずは自己紹介からお願いします。

近藤FX氏: 投資を始めたのは14年前。最初は株でした。FXは8年前からで、取引スタイルはほとんどがスキャルピング(超短期取引)。チャンスがあればデイトレードやスウィングトレード(中期取引)も行ないます。取引するのはすべて米ドル/円です。

ジジ氏: 僕はもうすぐ8年になります。トレードスタイルは、僕も短期。「秒スキャ」(秒単位でのスキャルピング)や、「分スキャ」(分単位でのスキャルピング)がほとんどで、まれに長く持つこともあります。近藤さんと情報交換することもあるんです。

近藤FX氏: 僕ら似てるよね、トレードスタイルは。

おふたりは以前からのお知り合いなんですか?

近藤FX氏: 僕は最初、株からFXへ転向したとき、デイトレだったんです。勝ててはいましたが、イメージしたほどの金額ではなかった。そのときにFXの生配信を放送していたのがジジさん。その放送を見てスキャルピングに変えたんです。それからは利益がひと桁増えました。

まだ放送しているんですか?

ジジ氏: 今はもう放送していないんです。(当時は)放送をしていると、リスナーさんからFX会社に「あの人、スキャルやっていますよ」と通報されてしまい、口座が凍結されるリスクがあると考えるようになり、ほとんど放送しなくなりました。

どんな放送だったんですか?

近藤FX氏: 放送中にチャンスがあったら、「ここで入って、ここで決済」といってくれていたし、かつて取引履歴が数秒だけ公開されたことがあったんです。僕、それを速攻でキャプチャーして、どこで入って、どこで出たか、全部チャートに書き出して、研究しました。通報してやろうかとも思いましたけど(笑)。

ジジさんが放送していた2013年ころはFX会社のスプレッド競争が極まっていた時期。スキャルピングがやりやすい時代でしたよね。

ジジ氏: でも、僕も近藤さんと同じでFXを始めたころは長めのトレードだったんです。それがうまくいかなくて、だんだんと取引時間が短くなっていきました。すべて独学です。チャートを見ながら「あ、こういうときにリバり(リバウンドし)やすいんだな」とか、確率の高いエントリーポイントを一生懸命探したんです。

勝てるようになるまでの道のりは決して平坦ではなかった

勝てるようになるまでどのくらいかかりました?

ジジ氏: 僕はリストラに近い形で会社を追い出されて、それからFXを勉強したんです。2010年11月に会社を辞めて、FXの勉強を始めたのが12月。「毎日5万円くらい勝てるはず」と思っていたんですが、1週間で気が付きましたね。ぜんぜん勝てない!って。年間収支が初めてプラスになったのは2012年。3万円のプラスになったんです。やったー!と。

今や、億も稼ぐトレーダーなのに3万円……。

近藤FX氏: 羊飼いさんは最初から勝っていたんですか?

僕も最初は負けていました。2001年ころに始めて、2回くらい資金がゼロになり、トレードをやめていた時期があります。でも、取引はできなくてもチャートは見ていたんです。取引せず、半年くらいの期間、ただ観察するだけだったことで冷静になれたのか、「こうなれば、こう動く」という気づきがあったんです。1年、2年と経験することで為替市場のサイクルが自分に刻まれたのかなとも思います。

近藤さんも1日15時間、チャートを見つめた時期があったと聞きました。

近藤FX氏: 1日十数時間も見ていた時期があります。というか、勝っている人は全員、そうじゃないですか。FXをやっていて、ましてスキャルピングの人ならばチャートをしっかり見ていない人はいないはず。

どんな視点でチャートを見るのか?「横棒」とは?

僕はチャートも見ているんですが、レートの数字そのものを結構、見ていますね。その勢いとかを見て、「.00」で反発しやすいとか、「.50」を割ったけど一度は戻るだろうとか、そういうプライスアクションのクセや傾向を体感的に、経験的に蓄積していった感じです。

近藤FX氏: 僕も一緒ですね。

ジジ氏: まったく一緒。だから、「横棒」は大事だと思うんです。

近藤FX氏: 横棒って!(笑) 「水平ライン」ですよね。米ドル/円はかなり水平ラインが意識されますよね。ユーロ/米ドルに比べて素直な印象があります。

ジジ氏: 僕もチャートを開いて日足から1時間足くらいまで、目に見える範囲の高値・安値には横棒を引いています。それだけ引くと大事なラインはだいたい抑えられる。

近藤FX氏: 僕もだいたい同じですし、「ゼロゼロ」(.00)の価格にはすべてラインを引いています。あとは日足の高値・安値と年初来の高値・安値。それに4時間足、1時間足の高値・安値――。

僕もいろいろ引いていたんですが、今はほとんどの取引がスマホから。直近高値・安値を覚えていて、線は引かずに頭の中で意識する感じですね。それに「毎週、新しい相場が始まる」と思っているので、その週の動き方のクセも意識しています。

ジジ氏: 時間帯でクセが出ることも多いですよね。

年初来の高値・安値、見える範囲の高値安値や、「ゼロゼロ」(.00)の価格に水平ラインを引くことで、ポイントをおさえることができる。値動きのクセを見続け、経験を蓄積したトレーダーたちの多くは、こうやって重要な局面を見逃さないようにしている。

トレードは順張りでも逆張りでも構わない

ジジさんはどんなトレード手法なんですか?

ジジ氏: チャートを見ていると「ここまで来たらヒュッと走るだろう」という場面があります。じわじわ下がっていても最後にロスカットを刈り取る動きでピュッと下に走るんです。

みんながロング(買い)を持っているときに起こりやすいですよね。

ジジ氏: 下げを見たロンガー(買い手)が「やめて、やめてー」って慌ててポジションを切るから、さらに下へ走るわけじゃないですか。走ったあとは反発しやすいので、そこを狙ってロング(買い)ですね。ピュッと走って落ちた分の半分くらいは戻ってくるイメージです。

逆張り的なエントリーですね。「トレードの基本は順張り」といわれることも多いですが。

ジジ氏: なんのこっちゃ?と。基本が順張りだとは決して思わないです。長く持つスタイルだとそうなのかもしれないですが、秒単位のスキャルピングだと反発しそうなポイントが必ずある。だから逆張りもぜんぜんアリです。

ピュッ下がって、さらにビューって下がることもありませんか?

ジジ氏: ……爆死です。でも、基本はポジったらすぐに含み益になることが多いですね。逆に、入ってすぐプラスになるようなポジり方をしないとダメなんだと思います、スキャルピングでの逆張りは。

近藤FX氏: 僕は順張りと逆張りが半々くらいですが、同感ですね。ポジったらすぐプラスになるような場所で入るようにしています。

エントリーは1回だけですか? ナンピンしたり、利乗せすることはないのでしょうか?

近藤FX氏: 僕はたまに2回入ることがあります。順張りのときですが、大きなブレイクラインの手前で小さなブレイクがあったら買い、次の大きなブレイクでもう一度買うことがあります。逆張りのときは「ここでリバウンドする」と思って買って、そのまま落ちたらもう一度ロング(買い)。でも、そうやって3回、4回も入るようだとだいたい負けます。

ジジ氏: 僕には、悪い自分がいるんですよ。全力ナンピンする自分がいるんです。それをやると一気に何百万円って負ける。絶対やったらダメですね。ナンピンしても負けることが多いし、よくても収支トントン。ナンピンして爆益になることはほとんどない。ナンピンの末路は、負けか引き分けがほとんどなんです。

そうかもしれないですね。僕は2回で入ることが多いんです。最初にMACDを見て1単位買って、そのあとに落ちたとするじゃないですか。次にまたMACDが買いを示唆したら、今度は10単位で買うんです。そうすると1銭反発するだけで含み益になったりするので逃げる。そうやってトントンの取引を繰り返しながら、利益を伸ばせるところでは伸ばしていくイメージです。

勝ち組FXトレーダーたちのテクニカル分析はシンプル

皆さん、テクニカル分析は何を使っているんですか?

近藤FX氏: 僕はローソク足と水平ラインだけですね。最初のころはテクニカルも見ていましたが、いろんなテクニカル分析を組み合わせていくとルールが複雑になり、トレード回数が減ってしまう。テクニカルを捨てて、自分のパターンに当てはまるところだけでエントリーすることで精度が高まりました。

僕はMACDと平均足ですね。

ジジ氏: 平均足は以前、一度使ってみたことがあるんですが、まったく勝てなかった(笑)。たぶん使い続けないと本当の活用法は見えてこないと思うんですよ。僕は最初の段階で挫折した。「自分には合わないな」って。

平均足だと普通のローソク足と形が変わるので感覚がずれることがありますよね。だから平均足とローソク足、切り替えながら両方を見ていますし、単体ではなくMACDとの組み合わせで使っています。MACDがクロスして強い形になり、同時に平均足も陽線が2、3本続いたら買ってみようかな、みたいな。

ジジ氏: MACDは僕も見ていますね。それと移動平均線。「MACDがクロスしたから買い」と売買シグナルにしているわけではなくて、何年もずっと表示させているのでMACDや移動平均線も含めてローソク足の形として認識しています。

近藤FX氏: MACDは「背景」っていってたよね(笑)。

ジジ氏: MACDがないとチャートがさみしいし、いつもと違って見えてしまうんです。漠然とですがチャートの形とMACDの形が似ているときはチャンスだと思っています。感覚的なものなんですが、チャートが高値を切り下げているときにMACDも同じように切り下がっていたらチャンスかな、と。

秒の取引でもファンダメンタルズは意識

経済指標や要人発言など、ファンダメンタルズへの意識はいかがでしょうか。

ジジ氏: 昔、黒田バズーカに逆張りして大負けした経験があるので、強烈なファンダメンタルズは意識するように心がけています。「これは誰もが注目する材料だぞ」というものは見るようにして、大きく動いたらあまりさわらないように、とか。

近藤FX氏: まったく見ないですね。経済指標の時間は気にしますが、内容はまったく気にしない。値動きにしたがってトレードするだけです。経済指標の発表時間は羊飼いさんのブログで見ていますが、それ以外はとくに見ている情報源もないですね。

ジジ氏: 羊飼いブログって毎朝、すごく早い時間に更新していますよね。

5時に起きて更新するクセがついているんです。ブログが僕にとってはトレードメモみたいな感じにもなっていて、自分の相場観の確認にもなるし、予定の確認にもなる。自分のトレードにも重要なんです。

ジジ氏: もしかしたら別の人が更新しているのではと思っていました(笑)。

比較表などのデータは信頼出来る知り合いにお願いする事もありますが、少なくとも朝の記事だけは相場観も入っているので自分じゃないと書けないんです。海外に行ってもiPhoneの時計は日本時間に設定し、日本時間の朝5時に更新していますし。

ジジ氏: こないだはハワイに行っていましたよね。

日本とハワイの時差は19時間。きつかったです。でも、朝5時ってNY市場の閉まる時間。金融市場の1日の終わりじゃないですか。毎日、定期的に終わり間際の動きを見て、翌日の値動きを考えることが重要だと思っているんです。

近藤FX氏: 1年間、平日は休まず更新ですか?

基本そうですね。お正月も更新します。「経済指標の発表はない」って(笑)。ファンダメンタルズに関してはその時の相場の趣向次第で視点は変わりますが、基本的には常に注視しています。最近は米国の経済指標の発表で為替があまり動きませんが、イベントの配置は重要であり続けていると考えています。注目された大きなイベントがあると、それに向かって流れが出来やすいし、その前に経済指標があったら、それが小さなものでも、それをキッカケに恣意的に動かされやすかったり。

スマホでの情報収集や、レート通知を活用もするのも有用

ジジ氏: トレードはすべてスマホなんですか?

そうですね。スマホから発注したほうが、約定力が強い会社もあるんです。

近藤FX氏: パソコンのほうが強いのかと思っていました。

たくさんポジションを持つときは、iPhone2台とiPadを使い分けるんです。というのも基本、ベッドの上で取引したいんですよ。トレードルームでずっと座っていると疲れませんか?

ジジ氏: 疲れます。本気でやるときは寝ずに取引するし、寝ても2時間、3時間とか。

近藤FX氏: 集中するときは15時間、16時間と座りっぱなし。ドライアイにもなりますよね。

なので僕は横になってKindleで漫画を読みながらチャンスを待って、動いたらFXアプリに切り替える、みたいな。iPhoneも2台あって、1台はツイッター用にしているので情報収集も問題ありません。

ジジ氏: ツイッターは情報が早いですよね。僕も見ていますし、メインのアカウントだけでなく、情報収集用のためのアカウントを作っています。ロイターやブルームバーグ、日本銀行、それにいち早くニュースをつぶやいてくれる何人かの個人アカウントをフォローした情報収集だけのためのアカウントです。

近藤FX氏: ツイッターだと、自分がフォローしていないアカウントの情報も、大事なものはトレード仲間がリツイートしてくれるので助かりますね。

ジジ氏: 値動きを監視するのに便利なのが『外為ウォッチ』ですよね。スマホのアプリなんですが、「ボラティリティ通知」を設定しておくと動いたときに通知してくれる。

どんな設定にしているんですか?

ジジ氏: 米ドル/円は「3分で10pips以上動いたら通知」、ユーロ/米ドルだと「3分で15pips以上」と設定しておき、スマホが鳴ったらチャートをチェックするようにしています。本当は1分や2分で設定できたら、もっと嬉しいんですけど。

近藤FX氏: 外為ウォッチは僕も使っていますが、設定するのは「レート通知」ですね。111.00円に向かって上がっているなら、「110.95円以上になったら通知」と設定しています。昼食に出るときはアラームを上下の節目に設定しておきますし、怪しい動きをしていたら遠くの店には行かない。近くの店で食べて、アラームがなったらダッシュで帰ります(笑)。

※「外為ウォッチ」のサービスは終了しました。レート変動のプッシュ通知機能は、FXスマホアプリ「PRIMEアプリS」でご利用いただけます。

FXで勝つのに才能はいらない。大切な「気づき」はチャートから

FXで勝つために必要なこととは?

近藤FX氏: 「才能」以外で、ですか?(笑)

できれば才能以外で……。

近藤FX氏: 才能なんていらないですよ。というよりも、才能といわれても、それが何かわからない。もっと単純な話で、FXをやり続けたら誰でも勝てるようになると思う。

ジジ氏: この3人についてはずっとチャートを見続けたのが、勝てるようになった共通点ですよね。まずそれができない人が多くないですか?

もしかすると、長時間見続けられるのも才能なのかも(笑)

ジジ氏: 仕事の合間にチャートを見て、「今日はこういう動きだったのか」と確認したり、「ここで入るチャンスがあったな」とイメージトレーニングしたり、何らかの気づきを得るまで延々と見続けるしかないですよね、勝つためには。何に気づくかは、人それぞれ。近藤さんと僕の気づきは違うし、羊飼いさんもたぶん違う。でも、「チャートから何かしらの気づきを得て勝てるようになった」というのは一緒だと思うんです。

FXで勝つために、もう1つ大切なのは「口座選び」

スキャルピングでは口座選びが非常に大切だと思います。口座選びに対する皆さんの考え方は?

近藤FX氏: 僕はいろんなFX口座にお金を入れて同じように取引してみて、結果がよかった口座を残しています。だいたい10回取引すれば、勝てる口座かどうか、わかりますね。

皆さんのように100万通貨、200万通貨と大きな単位でトレードすると、会社によっては約定が遅延したり、スリッページ(発注時よりも約定した価格がずれること)が発生したりと、不利になることも多そうです。

近藤FX氏: だから複数のFX口座で同じように取引すると、如実に差が出るんです。すぐにわかりますよ、勝てる口座かどうか。僕の場合、「(米ドル/円で)スプレッド0.8銭くらいまではギリギリ勝てる」というトレードなんです。

ということはスプレッド0.3銭なら余裕で勝てることになりますね。

近藤FX氏: それが表面上は0.3銭と書いてある口座でも、まったく勝てないところがあるんです。スリッページや約定力が悪いせいでしょうね。

ジジ氏: 某○○○ですか?

近藤FX氏: 直接攻撃はやめなさい(笑)。

結果、どこの口座を使っているのでしょうか?

近藤FX氏: 5口座を使っているのですが、そのうちのひとつがFXプライムbyGMO。米ドル/円のスプレッドは0.6銭ですが、約定力が強く、スリッページが発生しにくいから勝ちやすいんでしょうね。

FXプライムbyGMOは雇用統計時も、<br>
揺るがない【完全約定】!

調査対象6社比較表

※1 約定率100%、スリッページ発生率0%のことを言います
※2 2019年3月株式会社矢野経済研究所調べ。
本調査結果は約定拒否・スリッページが発生しないことを保証するものではありません

ジジ氏表面的なスプレッドを見ても意味はないですよね。僕もまったく同感です。スリッページが頻発する会社よりもしない会社、スプレッドがすぐに広がる会社よりも広がらない会社で取引したほうが勝ちやすい。FXプライムbyGMOはスプレッドが0.6銭だから一見するとスペックが劣るように見える。ところが実際に使ってみると、スプレッドが広がりにくく約定力も強い。0.6銭って正直に書いているせいで損している気がしますね(笑)。

FXプライムbyGMOのキャッチコピーは「まじめにFX。」ですから。

ジジ氏あとはツールも使いやすい。「ハイスピード注文」がいいですね。

ハイスピード注文は僕も好きです。1画面で損益がわかるし、注文管理もできる。取引数量に「100万」や「×2」(2倍)のボタンがあるのも、なにげに便利なんです。自分で「100」とか打つのって意外と時間がかかるので。

3年死ぬ気で頑張れば、稼げるようになる可能性も

FXの魅力って、どこにありますか?

近藤FX氏: やっぱり「お金」じゃないですかね。2、3年、死ぬ気で頑張るだけで年1億円を稼げるスキルが身につくかもしれない。ビジネスでは難しいし、時間をリスクと考えると、FX以上にリスク・リターンがいいものって他にないと思います。

ジジ氏: 会社員だと、周囲の人に足を引っ張られることもあります。でも、FXは勝っても負けても、すべてが「自己責任」。頑張った分はすべて自分に跳ね返ってくる。僕にとってはそれが魅力ですね。

僕は、ひとことでいえば「自由」。僕は普通にサラリーマンとして働くのが苦手だったので、それから解放され続けているのはFXのおかげです。何かをやりたいと思ったとき、やりたくないと思ったとき、お金があれば解決しやすいですよね。

初心者が「勝つために」まずすべきことは?

僕は「定点観測」ですね。多くの人が「聖杯」(絶対に儲かる売買ルール)を求めてしまいますが、聖杯があるとしたら誰も知らないようなインディケーターではなく、移動平均線やMACD、一目均衡表のようなメジャーなものの中にあると思うんですよね。同じものをずっと使い続け、毎日同じ時間帯、同じインディケーターで定点観測することが上達への近道だと思います。

近藤FX氏: チャートを見続けるのは当然ですが、「勝っているときにたくさんやって、負けているときはやめる」というのが自分に言い聞かせていることですね。負けているとき、勝とうとしない。

勝てる時期はどのくらいあると思いますか?

近藤FX氏: ほとんど休んでますね。ガッツリ勝てるのは1年で2、3か月だけ。あとはだいたいチャラか、小さな負けに抑えるようにしています。上手な人は「この相場にはこの手法」と相場に合わせた手法でいつも勝てるのかもしれないですが、ほとんどの人はそれができない。そうであれば勝っているときだけガッツリ取引して、あとは休むのがいい。

ジジ氏: 勝ち方がわからない人は、間違えた勉強をしている人も多いと思います。情報商材やツイッターでも、「それで勝てるの?」と思う情報が多いんです。本当に必要なのは、本当に勝っている人からのアドバイス。僕自身、勝ち始めたころに近藤さんと知り合えたから切磋琢磨できたことが大きかったので。

本当に勝っている人のアドバイス、ですか。

ジジ氏: 本当に勝っている人を見抜くのは難しいですが、それをなんとか見抜いて本物から学んでほしい。それが難しいのなら、逆に誰からもアドバイスを受けないほうがいいと思います。間違えた勉強をすると、なぜ勝てないのか、気づくことができなくなってしまいます。

FXプライムbyGMOでは口座の履歴を確認して、本当に勝っている人のインタビューを多数掲載しています。

ジジ氏: そういうのを参考にするのはぜんぜんアリだと思いますし、お客様コンサルタントとして本物のトレーダーと日ごろから多く接している小杉篤諭さんのセミナーも役立つと思います。

近藤FX氏: 小杉さんのセミナーは僕も聞かせてもらいましたが、いいことをいってるんですよね。「初心者はこれをやったらいいのでは」と僕自身が思っていたことを代弁してくれていました。

今日はありがとうございました!

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