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話題の高金利通貨「メキシコペソ」

資金効率とスワップポイントが魅力の「メキシコペソ」。比較的少ない資金で取引でき、また長期運用することでスワップポイントによる収益を期待できます。では、どれくらいの資金でどれくらいの期間運用すると、どれくらいの収益を得られるのか。過去の実際の数値を用いたシミュレーション結果をご覧ください。

メキシコペソ/円を資金10万円
運用した場合のシミュレーション※

累計スワップポイント

※2021年1月4日に保証金10万円分(47.9万メキシコペソ)の買いポジションを新規で購入し、約1年間保有し続けた場合のスワップ益の累計です。相場による為替差損益は含みません。
※実勢スワップポイントはこちらを参照ください。
※スワップポイントは金利市場や為替変動等によって日々変動するため、将来の金額を保証するものではありません。
※相場状況によっては、スワップポイントの受取額以上、または保証金の総額以上の損失が発生する可能性があります。
※各国の金利水準は、時として大きく変動することがあります。お客様がポジションを保有しつづける場合には、スワップポイントが受取りから支払いに転じる等、金利変動のリスクがあります。
※保有ポジション数が増加すると、為替変動によって生じる損益も大きくなります。十分ご注意の上、ご資金に余裕をもってお取引下さい。
※この広告は、当社が過去の実績に基づき、スワップポイントの受取額のみを将来にわたってシミュレーションしたものです。利益の保証又は損失を回避することを保証するものではありませんので、お取引の際は十分、お客様ご自身の資力、経験、判断に基づき、自己責任において投資ください。

プライヌくん

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、2ヶ国通貨間の金利差額のこといいます。金利の高い通貨を買って、翌営業日に持ち越すと、スワップポイントを受け取ることができます。ただし、金利の高い通貨を売ると逆にスワップポイントの支払いが発生します。

近年のメキシコペソ/円相場の状況

近年のメキシコペソ/円相場の状況

2019年・・・1月の始値は5.588円、12月の終値は5.743円であり、年間の値幅は0.115円。メキシコペソ/円を47.9万通貨保有していた場合、年間74,245円の為替差益が発生していたことになります。

2020年・・・1月の始値は5.759円、12月の終値は5.2円であり、年間の値幅は-0.559円。
メキシコペソ/円を47.9万通貨保有していた場合、年間-267,761円の為替差損が発生していたことになります。

2021年・・・1月の始値は5.192円、12月の終値は5.617円であり、年間の値幅は0.425円。
メキシコペソ/円を47.9万通貨保有していた場合、年間203,575円の為替差益が発生していたことになります。

※外国為替保証金取引『選べる外貨』は、金融商品取引法に規定される通貨関連店頭デリバティブ取引です。利益を保証した金融商品ではなく、取引対象通貨のレート変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されませんので為替変動にご注意ください。

FXプライムbyGMO
メキシコペソ/円の取引を始める
3つのポイント

Point 1 高スワップだから長期運用に魅力

現在FXプライムbyGMOが提供するメキシコペソ/円の買いスワップは12円/日(※)。高スワップなので、スワップ収益を狙った長期運用に有用な通貨ペアであると言えます。

メキシコペソ/円の買いスワップ

※2022年8月15日持ち越し分(1万通貨あたり)の金額です。実勢スワップポイントはこちらを参照ください。
※スワップポイントは金利市場や為替変動等によって日々変動するため、将来の金額を保証するものではありません。
※相場状況によっては、スワップポイントの受取額以上、または保証金の総額以上の損失が発生する可能性があります。
※各国の金利水準は、時として大きく変動することがあります。お客様がポジションを保有しつづける場合には、スワップポイントが受取りから支払いに転じる等、金利変動のリスクがあります。
※保有ポジション数が増加すると、為替変動によって生じる損益も大きくなります。十分ご注意の上、ご資金に余裕をもってお取引下さい。

Point 2 少ない資金で始められる通貨ペア

メキシコペソ/円は、豪ドル/円などと比較して、少ない資金で始められるため、資金効率が良いことも人気の理由です。しかも、他通貨同様に1,000通貨単位からお取引いただけます。

例えば、同じ1万通貨を取引しようとした場合に必要な資金は、下記表のとおり10倍以上の差があり、メキシコペソ/円の資金効率の良さが分かります。

各通貨の為替レート

※各通貨ペアの為替レートは2022年3月31日終値の小数点以下を切り上げた数値です。
※取引に必要な資金(必要保証金)= 為替レート × 取引数量 × 0.04(レバレッジ25倍)です。
※必要保証金の金額以上の保証金を預け入れることによって、25倍以下のレバレッジにて運用いただけます。

Point 3 FXプライムbyGMOは高金利通貨の情報が豊富!

FXプライムbyGMOでは、メキシコペソ/円を含めた相場展望や指針を無料で公開しています
当社オンラインセミナーや人気の為替情報コンテンツ「井戸端為替会議」で情報をご提供いただいている佐藤隆司氏のメキシコペソ/円展望は以下です。当社はお客様のトレードの参考になる為替情報を多く揃えております。ぜひご活用ください。

メキシコ:10会合連続利上げはほぼ確実、ペソ高継続か 2022年8月11日

今日、8月11日、メキシコ銀行(中銀)は、金融政策決定会合を開催します。大方の予想では、前回7月23日の同会合に続き、0.75%の大幅利上げが実施されるとみられています。同国の高いインフレ率、隣国の米国が、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.75%の大幅利上げに動いたことを考えると、メキシコの0.75%の利上げはほぼ確実でしょう。今会合で0.75%の利上げとなれば、10会合連続利上げ、政策金利は8.50%となります。ただ、これだけ利上げをしても、インフレが収まる兆しはなく、利上げはまだ続きそうです。

8月9日、国立統計地理情報院(INEGI)から発表された2022年7月の消費者物価指数(CPI)は、前月比0.74%上昇となり6月の0.84%上昇からは低下、一方、前年同月比では8.15%の上昇となり、6月の7.99%から上昇しています。7月も前月に続き、食料品の上昇が目立ちました。食料品と飲み物、たばこの価格は、前年同月比12.09%もの上昇となっています。同国の高インフレは続きそうです。一方、雇用状況をみると、6月の失業率は3.30%と前月の3.30%から変わらずとなっています。依然として低い水準を維持しています。

メキシコ銀行のインフレ目標のレンジ上限は4%です。現在、これを17カ月連続で上回っています。現時点の政策金利からインフレ率(6月の消費者物価指数8.15%)を引く実質金利は、-0.65%であり、利上げ余地はまだあります。雇用状況が良好な状態が継続していることも、積極的な利上げを可能にします。

また、メキシコは隣国アメリカへの経済依存が高いです。先週8月5日に発表された米雇用統計が非常に強い内容だったことは、メキシコ経済にとっても好材料です。事実、INEGIが7月29日に発表した2022年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率(速報値)をみても、前年同期比2.1%、前期比(季節調整済み)1.0%となっています。

メキシコペソ/円の値動きをみると、6月16日にスイス国立銀行(SNB)の大幅利上げの影響などからドル円が131円台まで突っ込んだ際に、6.389円まで下落しましたが、その後、急速に戻し、6.55~6.80円前後での取引が続いていましたが、7月下旬からの円高を受け、8月2日に6.366円まで下落しました。しかし、同水準では押し目を拾われ、現時点では6.64円台まで戻しています。日・メキシコ、両国の金融政策をみると、日銀の緩和政策は継続されそうです。その一方で、メキシコ中銀の利上げ姿勢は強さを増しています。このため、大きな流れとしてのメキシコペソ/円の上昇は続き、いずれ、6月9日の高値6.867円を試すとみます。

■執筆者紹介

佐藤りゅうじ氏

佐藤 りゅうじ氏

エイチスクエア株式会社 代表取締役社長
1993年米大卒業後、マーケティング会社を経て、金融・投資全般の情報ベンダー、株式会社ゼネックス(後の株式会社オーバルネクスト)入社。マクロ経済分析をはじめ、為替、商品、株式市場のアナリストリポートの執筆、トレードに携わる。2010年より「エイチスクエア株式会社」を起業し、アナリストレポート等を執筆。また、「FOREX NOTE 為替手帳」等の企画・出版を行う傍ら、投資関係のラジオ番組「ザ・マネー~月曜日 タダサトの相場予測」等にも出演している。個人トレーダー。国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト。

佐藤りゅうじ氏サイト
http://forexnote.jp/