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オプション取引・バイナリーオプション取引のリスク・留意事項

バイナリーオプションについて

2013年7月18日に一般社団法人金融先物取引業協会が「個人向け店頭バイナリーオプション取引業務取扱規則」等を制定しました(完全施行は2013年12月1日)。
同規則等では、バイナリーオプションの取引期間は2時間以上に設定し、取引期間中は原則として自由に取引できるようにすることが定められています。
また、判定時刻の間隔を原則として2時間以上とすることや、FX取引と同様にアスク価格(お客様の買付価格)とビッド価格(お客様の売付け価格)を同時に提示すること(2WAY方式)などが規定されています。

詳細は一般社団法人金融先物取引業協会のホームページをご参照ください。
URL:http://www.ffaj.or.jp/binop/

最低取引時間

お客様との取引開始から判定時刻まで時間は、2時間以上とし、判定時刻の間隔は2時間以上とします。

取引期間中の売買・ポジション解消機会の提供

取引の開始時点から判定時刻の直前まで、お客様がいつでも取引できるようにします。
取引が成立し、お客様が保有するポジションについて、判定時刻の直前まで、ポジションの解消に応じます。

2WAY方式による価格提示

原則として、バイナリーオプションの取引価格は、FXと同様に、アスク価格(購入価格)とビッド価格(売却価格)を同時に提示します。

価格の表示および決定方法

あらかじめ定められた権利行使価格に基づき、オプション価格を表示し、お客様と取引します。
取引期間開始後のオプション価格は、判定時刻までの間、原資産となる通貨ペアの価格変動やオプションの残り時間などを反映して変動します。
なお、取引画面などにおいて、ペイアウト倍率(ペイアウト額をオプション価格で除した値)を中心に表示し、お客様と取引することは禁止されています。

判定価格

お客様とのお取引が適切に行われているか、会員内部のチェック体制の充実を図ります。お客様に提示、約定する価格や判定価格、および権利行使価格の設定が適切であったのかを検証します。また、取引期間中に取引が停止するなど、異常な取引が発生した場合には、異常の発生原因等を確かめ、お客様に結果をお知らせします。

取引中断のご報告

やむを得ず、取引期間中にお客様とのお取引を中断する場合には、速やかにお客様にご連絡し、併せて、各業者のホームページを通じて広く情報を公表します。
取引中断の原因が分かり次第、その原因と対策について、別途、お客様に報告すると共に、ホームページを通じて広く情報を公表します。

取引結果の公表

毎月の、お客様のお取引全体の状況を集計し、公表します。

クーリングオフ

特別の取り決めがなされる場合を除き、店頭通貨バイナリーオプション取引契約成立(約定)後においてクーリング・オフ(契約の解除)を行うことはできません。

課税について

日本国内で取引をした場合、店頭通貨バイナリーオプション取引の損益は、FX取引や有価証券関連店頭オプション取引の損益と通算することができます。
詳細はこちらをご確認ください。

オプションのリスク

買い手のリスク

オプションの買い手は、満期日に権利行使をしなかった場合でも、オプションの売り手に対してプレミアム(オプション料)を支払わなければなりません。
しかしながら、その権利を必ず行使しなければならないということはなく、その権利を放棄することもできます。権利行使を行わない場合であっても、オプションの売り手にプレミアムを支払わなければなりません。

売り手のリスク

オプションの売り手は、買い手からプレミアムを受け取る代わりに、満期日に必ず買い手の権利行使に応じなければならない義務を負います。
なお、買い手が権利行使を放棄した場合でも、買い手からプレミアムを受け取ることができます。

プレーンオプションのリスク

買い手のリスク

プレーンオプションを買った場合、自分に不利なときには権利行使ができずプレミアムが損失となりますが、最大損失額はプレミアムに限定されます。
一方、権利行使できた場合の利益額は、原資産価格と権利行使価格の差からプレミアムを差し引いた額となり、原資産価格が無限大ならば、利益も無限大となります。

売り手のリスク

プレーンオプションを売った場合、オプションの売り手は買い手からプレミアムを受け取ることができますが、利益額はプレミアムに限定されます。一方、オプションの買い手による権利行使が行われた場合には、原資産価格と権利行使価格との差が損失となり、原資産価格が無限大とすれば、その損失額も無限大となります。

バイナリーオプションのリスク

買い手のリスク

バイナリーオプションの買い手は、権利行使できなければプレミアムが損失となりますが、最大損失額はプレミアムに限定されます。

売り手のリスク

バイナリーオプションの売り手は、買い手からプレミアムを受け取ることができますが、権利行使された場合にはペイアウト額を支払わなければならず、ペイアウト額からプレミアムを差し引いた額が最大損失額となります。


・投資者に不利な方向に相場が動いた場合、バイナリーオプションでは投資額を全額失うことになりますが、FX取引では証拠金規制や強制ロスカットにより投資額の一部が残る場合がありますので、一概にバイナリーオプションが有利であるとはいえません。

・バイナリーオプションの買い手の最大損失額はプレミアムであり、売り手の最大損失額はペイアウト額からプレミアムを差し引いた額となりますが、バイナリーオプションは投資金額全額を失う場合もあるリスクの高い取引であり、また、取引金額が少額であっても、多数回の取引を繰り返し行うことにより多額の損失を被るおそれもあるため、取引が過度に投機的となることがないよう、節度ある取引を心がける必要があります。

・バイナリーオプションの買い手の最大損失額はプレミアムであり、売り手の最大損失額はペイアウト額からプレミアムを差し引いた額となりますが、投資金額に比して損失額が大きくなる場合もありますので、プレーンオプションに比べてリスクが低くリターンが高い取引であるとはいえません。

・店頭バイナリーオプションは、お客様と各取扱金融商品取引業者との相対取引であるため、サービス内容や取引ルールは各取扱金融商品取引業者によって異なります。

・店頭バイナリーオプションは、お客様と各取扱金融商品取引業者との相対取引であるため、同一条件の店頭バイナリーオプションであっても、取扱金融商品取引業者によって価格が異なる場合があります。

・オプションの期限が近付くと、オプションの売り手が行うヘッジ取引に係るリスクプレミアムが大きくなるため、取引価格のスプレッドは広がる傾向があります。

・「ペイアウトを受け取る確率」×「投資額に対するペイアウトの倍率」=「期待収益率」となります。
期待収益率が1倍を下回る場合、予測回収額は投資額を下回ります。

その他のリスク

・店頭通貨オプションには、外国為替市場のように常にオプションの価格を提示している市場がないため、各取扱金融商品取引業者が複数の要素に基づく計算値を提示しており、基本的には相対取引で価格が決定されます。

・金融商品取引業者等が破たんすると、オプションの条件がインザマネーになっていたとしても、権利行使を行えなくなる可能性があります。

・オプションの価格は、権利行使の可能性が高いものほど高くなり、権利行使の可能性が低いものほど安くなりますが、権利行使により利益が得られる確率を踏まえれば、一概にオプション価格が安いものが有利であるとはいえません。

『選べる外為オプション』取引に係る留意事項

『選べる外為オプション』は期日のある取引です。また、相対取引であるため、お客様全体のオプション購入金額とペイアウト受取額の差額は当社の損益となります。
『選べる外為オプション』取引では、合理的な投資判断をもって取引を行うために、オプション取引の理論的根拠等の専門知識が必要です。
また、『選べる外為オプション』でのお取引では、以下の場合には投資元本をすべて失うリスクがあります。

・満期まで保有したオプションが、以下の判定結果となった場合
 ラダーコールオプション:判定価格<権利行使価格
 ラダープットオプション:判定価格≧権利行使価格

・0円の売却価格にて途中売却した場合

もっとくわしく『バイナリーオプション講座』

『選べる外為オプション』はどんな取引?

『選べる外為オプション』の取引の仕組みについて解説するページです。

オプション取引について詳しく知る

オプション取引の仕組みについて、解説するページです。

留意事項・リスク

オプション取引・バイナリーオプション取引に関する留意事項・リスクを解説するページです。