FXとの違い
CFDの投資対象は「商品」
FXは「通貨」に投資をします。それに対し、CFDはWTI原油先物や金のスポット取引などを原資産にした「商品」に投資をします。
各銘柄の参照原資産等は、取引概要(選べるCFD)をご参照ください。
主な違いは3点
CFDとFXとで異なるのは「取引時間」、「レバレッジ」、そして「スワップポイント」の3点です。「スワップポイント」が発生しない代わりに「調整額」が発生する点も特徴です。
CFD | FX | |
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取引時間 |
月曜〜木曜8:00〜翌6:58 (米国夏時間 7:00〜翌5:58) 金曜8:00〜翌6:50 (米国夏時間 7:00〜翌5:50) |
月曜日午前7時~土曜日午前6時50分 (米国夏時間:月曜日午前7時~ 土曜日午前5時50分) |
レバレッジ | 最大20倍 | 最大25倍 |
スワップポイント |
スワップポイントが発生しない代わりに 「価格調整額」と「金利調整額」が発生 ※詳しくはこちら |
原則的に毎日発生 |
『選べるCFD』3大ポイント
ポイント①厳選された4銘柄
『選べるCFD』の対応銘柄は、金スポット、銀スポット、原油、天然ガスの4銘柄。人気の銘柄を厳選しているから、初心者の方でも迷わず取引ができます。
ポイント②2,000円以下の保証金で取引可能
最小取引単位は1枚から。銀スポットの価格が25ドル、米ドル/円140円の場合、1,750円の保証金で取引できます。
ポイント③高機能で使いやすい取引ツール
取引プラットフォームはPC、スマホ、タブレットに対応しています。ご自宅で、出先で、お客様の取引スタイルに合わせてお選びいただけます。
『選べるCFD』2つの便利ツール
「ぱっと見テクニカル」と「高機能チャート」もCFD対応
今後の値動きを分析予測してくれる「ぱっと見テクニカル」と、高度なチャート分析が可能な「プライムチャート」。2つの便利ツールがお客様の取引をサポートいたします。