1. FXならFXプライムbyGMOホーム
  2. 商品・サービス
  3. 選べるCFD
  4. CFD講座(選べるCFD)
  5. CFDとは?

CFDとは?
CFDとは何か?その概要やメリット・デメリット、取引のコツまで分かりやすく解説します

CFDとは?

インフレ懸念の高まりやエネルギー価格の高騰という報道を見るたびに、原油や天然ガスを売り買いしたいと思うが、どうやって取引するか分からない、といったことはありませんか?また、米国や日本の株価指数の変動を見るたび、もっと手軽に取引できたらいいな、と考えている方もいらっしゃると思います。

CFDは、資産形成の選択肢の一つになり得ることに加えて、リスクヘッジとしても活用できます。老後の資金問題など、今後ますます求められる国民一人一人による資産運用という課題の解決にも、きっと役立つことになるでしょう。

ここでは、

について簡単に分かりやすく解説します。

CFDとは何か?

CFDとは、Contract For Differenceの頭文字をとったもので、FXと同様に「差金決済取引」のことを指します。

差金決済取引とは、取引会社に運用資金を預けて、売り買いから発生する差額だけのやり取りを行う取引形態のことを言います。実際に現物での受け渡しを行わずに、買ったものは売り、売ったものは買い戻すといった決済取引を行うことによって、発生した売り買いの差額だけをやりとりします。

CFDには、為替(米ドル/円やユーロ/ドルなど)や商品(原油、天然ガス、金、銀など)に加えて、株価指数やETFなど幅広い投資対象が存在します。

CFDのメリット

  1. ①レバレッジを効かせるため、少額な資金からでも取引できる
      少ない資金でその何倍もの取引ができるのがレバレッジ(てこの原理)効果です。例えば、1万円の資金で数十万円分の取引ができます。
  2. ②下げ相場でも収益機会がある
      一般的な株式投資や外貨預金を行う場合、値上がりを期待して取引を始めることがほとんどです。しかし、CFD取引の場合、下落や値下がりを期待して取引を始めることもできます。売り買いした価格の差額をやりとりするため、価格が上下どちらに動いても、利益を狙うチャンスがあります。
    ※想定とは逆の方向に相場が動いた場合は、損失を被る可能性があります。
  3. ③取引手数料が無料
      CFDのベースとなる原油先物取引や株価指数先物取引は取引所で取引されているため、取引所に関わる取引手数料が発生します。一方、一般的にCFDの手数料は無料となっている場合が多いです。ですので、コストを気にせず取引ができるというメリットがあります。但し、当社ではロスカット取引は手数料が発生します。
  4. ④取引できる時間が長い
      CFDのベースとなる原油先物取引や株価指数先物取引は取引所で取引されているため、取引時間に制限があります。一方、CFD取引は、銘柄に応じて取引時間は異なるものの、総じて取引所取引より長い時間、取引が可能です。よって、朝から夕方まで取引ができなくても、就寝するまでの余暇を使い、資産運用に取り組むことができます。但し、先物市場などが休場する場合、CFDも取引できない場合があります。
  5. ⑤投資対象はいろいろ
      CFDは、株価指数や原油などの商品に加えて、ETFやREITのほか、米国個別株などいろいろな幅広い銘柄に投資ができます。
    ※現在当社では商品CFDのみを取り扱っています。
  6. ⑥決済期限がない
      先物取引のような限月(取引期限)がないため、決済期限がありません。

CFDのデメリット

  1. ①レバレッジを掛けているため、リスク管理が必要
      CFDは、レバレッジ効果で資金効率が高くなる半面、リスク管理が求められます。個別株投資であれば、投資した企業の株式が上場廃止にならない限り、保有し続けることが可能です。しかし、レバレッジを掛けて投資を行うCFDは、損失が一定以上に膨らむと取引が継続できない場合があるため、リスクを管理する必要があります。
  2. ②元本以上の損失が発生する可能性がある
      CFDは、レバレッジがある分、マーケットの変動次第では、元本以上の損失が発生する可能性があります。
  3. ③銘柄ごとにレバレッジが異なるため分かりづらい
      CFDは、ベースとなる投資先や銘柄によってレバレッジが異なります。例えば、原油や金などの商品CFDのレバレッジは最大20倍ですが、株価指数CFDのレバレッジは最大10倍、株式CFDのレバレッジは最大5倍と、投資対象によってレバレッジが異なります。ちなみにFXのレバレッジは、個人が最大25倍、法人口座は、一般社団法人金融先物取引業協会が過去の相場変動に基づいて毎週算出し定めています。

CFDと言っても、ベースとなる投資先や銘柄によって異なることをご理解いただけたと思います。ここではおすすめのCFDをご紹介します。

おすすめのCFDは?

これからCFDを始める方、もしくは始めたばかりの方には、当社が提供する『選べるCFD』をおすすめします。『選べるCFD』は、初心者の方でも気軽に始められるように、1万円以下で取引できる銘柄を用意しており、下記のような原油や天然ガスといった我々の生活に関係が深い商品のみに特化した商品設計となっているため、迷うことなく取引する銘柄を選択できます。

取扱商品 商品区分 銘柄名 参照原資産/取引所 取引単位 レバレッジ 最小枚数
商品 金スポット 金のスポット取引 1トロイオンス 最大
20倍
1枚
銀スポット 銀のスポット取引 10トロイオンス
原油 WTI原油先物/CME 10バレル
天然ガス 天然ガス先物/CME 100BTU
必要保証金の計算式
計算式: 成立価格 × 取引単位× 必要保証金率 × 枚数 = 保証金

レバレッジ:20倍 → 必要保証金率:5%

例)120ドルの原油を1枚取引する場合(1ドル=130円の時)
120ドル × 10バレル × 5% × 1枚 = 60ドル(=7,800円)

※参照原資産取引所:SGX シンガポール取引所、CME シカゴ・マーカンタイル取引所

また、売り買いの判断に役立つ、相場予測ツール「ぱっと見テクニカル」を無料で提供もしています。しかもすべての分析情報も無料で提供。さらに、パソコンでの取引はもちろんのこと、スマートフォン専用アプリもありますので、いつでもどこでも取引ができます。

『選べるCFD』の始め方は?

『選べるCFD』の始め方はとても簡単です。FX取引口座である『選べる外貨』の口座開設完了後に、マイページへログインし、『選べるCFD』口座開設をお申し込みください。その後は3ステップで取引を開始できます。

  1. ①『選べるCFD』口座開設後、代表口座となる『選べる外貨』口座に入金
  2. ②『選べるCFD』口座へ資金を振替
  3. ③『選べるCFD』で取引開始

『選べるCFD』を取引する際のコツは?

ニュースサイトや新聞の原油や金などの報道を参考に取引することもできますが、マイページ内の「マーケット情報」にて、原油や金などの情報を多数配信しています。

また、売り買いの判断に迷ったときは、「ぱっと見テクニカル」を使うのも取引するコツです。最大約12年分(ローソク足3,000本分)の過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、「過去の値動き」を参考にして「将来の値動き」を予測します。プロの世界でも活用されているチャート分析方法が、はじめての方でもクリック一つで簡単にご利用いただけます。

防衛策としてのCFD

原油や天然ガスの取引を始めるなら、CFDが手軽であることをご理解いただけたでしょうか。CFDには、資金効率やコスト面を中心にメリットが沢山あります。インフレ懸念が根強い局面や景気後退局面でのヘッジとしても活用できますので、資産運用もさることながら、ご自身の生活の防衛策としても一部資金を振り分けてみてはいかがでしょうか。

『選べるCFD』を始めるには・・・・・

【ご注意】『選べるCFD』を始めるには、口座開設が必要となります。